「ありがとう。アイヴァーズの皆さんにひと言だけ。正直、ハリー(・スタイルズ)の紹介のほうがよかった。またいつでもあれをやってくれていいよ。まあ、僕にとっては一度で十分だけど。 えっと、一応メモを書いてきたんだ。そうしないと、ここで完全に固まってしまいそうだったから。というのも、この話を聞いたときの最初の反応は、『何かの間違いじゃないか』だったんだ。 だから、この賞をこれまで一緒に仕事をしてきたすべての人たちに捧げたい。僕はソロアーティストじゃないから。一人になると同じところをぐるぐる回ってしまう。僕が一緒に仕事をしてきた人たちとの関係、そしてクリエイティブな関係性は、本当にかけがえのないもので、とても壊れやすいものだと思っている。だから彼らには心から敬意を抱いている。 サム、ナイジェル、トム・スキナー、ヒュー、ジョニー。そして何より、今のバンドの仲間たち、それから昔のバンドの仲間たち。ジョ