サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
sumahoinfo.com
iOS13アップデート以降の不具合連発で評判がた落ちといった感じのiPhone、というかアップル。 中でもiPhone 11、iPhone 11 Proシリーズを中心に発生している4Gデータ通信切断・圏外落ち問題に関しては最も深刻な「障害」レベルの問題となっています。 ところが、先日発売されたGoogle純正スマホ、Pixel 4シリーズでもこのiPhoneのデータ通信問題に酷似した不具合の報告が複数でていることが判明しました。 これらはTwitter上に挙がっている報告の一部で、5ちゃんねる上にも類似の症状を訴えているユーザーが複数います。 もちろん「複数」とは言え、iPhone 11/11 Proシリーズと比べるとこのPixel 4シリーズでの報告数はかなり少ないです。 ただ、iPhoneとPixelではユーザー数自体が桁違いなので、逆に限られたユーザー数にも関わらず、これだけの報告が
本日、iPhone向けにリリースされた新OS、iOS 13。 一部の動作速度の向上など、改善された点も複数あるようですが、不具合の報告も徐々に増えているという印象。 そんな中、このiOS 13にアップデートをしたiPhoneでちょっと深刻と思われる通信周りのトラブル報告が上がっていることが判明しました。 具体的にはこのiOS 13アップデート後のiPhoneでは一旦電波状態の悪い場所で通信が不安定、あるいは圏外になると電波状況の良い場所に移動をした後でも圏外のままで通信ができない、というもの。 iOS13にアップデートしたら、電話ができなくなった。 メールもできない。 要は電波を捉えなくなっていた。 ただ、再起動したら治った。 — Reinhardt Django (@ReinhardtDjang1) September 19, 2019 iOS 13はケータイとして致命的な不具合あるから
米国政府による禁輸令で揺れる中国のファーウェイ。 国内でも夏モデルとしてリリース予定だったP30 Pro、P30、P30 Liteがほぼすべてのキャリア、MVNOで発売延期、あるいは未定になり、かなり厳しい状況となっています。 また、英国のARMは米政府の禁輸措置に対応するために、ファーウェイとの契約やサポートなどの停止をしたことで、Kirinチップの製造といったハード面でも困難に直面することに。 そして今回、それにさらに追い打ちをかけるような事実が判明した模様です。 以下はSD Associationという、SDメモリーカードに関連する技術の規格策定や標準化、普及促進などを目的として設立された団体の公式サイトのもので、その中のメンバー企業ページ。 上は数週間前、下は現時点のものですが、以前はHTCの下にあったHuaweiの企業名が削除されています。 これはおそらく同社がこのSDアソシエー
米政府によるファーウェイ向け輸出禁止措置。 結局、既存ユーザーのために3か月間のソフトウェア更新などの猶予期間が与えられたようです。 が、逆にとらえれば3か月後にはHuawei製スマホへの様々なアップデートは提供されず、それ以降に中国以外の国で発表・リリースされる機種があるとすればAndroid OSは搭載されていても、Google系サービスは一切使えないわけで、これはもう事実上の別OSといっても過言ではありません。 そんな中、国内の中古スマートフォン市場でもちょっとした異変が起きているようです。 以下は中古スマホ・携帯の買取大手、イオシスの中古買取価格リストの一部。 ご覧のように、Huawei P20 Liteなど、一部の古いモデルの買取価格が「0円」となっています。 私も普段からこのサイトの価格を見ているわけではないでの、以前にどの程度の価格が付いていたのかは把握していません。 ただ、
米政府による輸出禁止令でピンチのファーウェイ。 具体的にはAndroid OSアップデートおよびGoogleプレイストアやGmailといったGoogleサービスの使用ができなくなることがほぼ確実な情勢となっており、既存ユーザーはもちろん、国内でもP30 ProやP30 Liteといった夏モデルの売り上げも大きな影響を受けそうな雰囲気。 しかし、今回、この動きに呼応するようにファーウェイ側による対応策についての情報がでてきました。 Huawei's own-developed smart phone Operating System, reportedly named "HongMeng OS", is being trialled out and will gradually replace the Android system, according to three Chinese me
ドコモなど、国内キャリアから2019年夏モデルとしてリリース予定の新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1。 発表当初はXperia初の128GBストレージ搭載ということで、これでようやく他メーカーのハイエンドと並ぶスペックになってきた、と喜んだのもつかの間。 先日の国内報道関係者向けの発表会で128GBだけでなくストレージ容量が64GBのバージョンもあることが判明。 そして、いくつかのリーク・噂から総合的に判断すると、国内キャリア版すべて、あるいは一部のキャリア版がこの64GBバージョンとしてリリースされる可能性が極めて高くなっています。 そして今回、この日本版Xperia 1の「64GBストレージ説」について有名リーカーのZackbucksが解説コメントをしていました。 要点としては、日本版Xperia 1で64GBストレージのバージョンがリリースされるのはキャリアが要求してい
先日、ASUSが発売した新型Zenfone、Asus ZenFone Max Pro (M2) 手頃な価格でSnapdragon 660、SIMフリーのミッドレンジとしてはかなり魅力的な機種として仕上がっているようで、価格.comでも人気トップを獲得しています。 しかし、この注目機種で過去に例のない”不具合”が広範囲で発生、かなり大きな問題となっているようです。 具体的にはこのAsus ZenFone Max Pro (M2)で掴むはずのLTE周波数、電波を掴まない、というトラブル。 以下はASUS公式ページのAsus ZenFone Max Pro (M2)スペック表からのもの。 このZenfoneの日本版のLTE対応バンドは: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28/B38/B41 一方、以下はMVNOのLTEバンド: ・ドコモ系の格安SIM(
2019年版の最新iOS、iOS 13。 秋頃にリリースされると思われるこの次期iOSアップデートの対象・非対象機種が判明した模様です。 イスラエルのサイト、The Verifierが伝えたもので、これによると: iOS 13アップデートの対象機種:・iPhone XR ・iPhone XS Max ・iPhone XS ・iPhone X ・iPhone 8 Plus ・iPhone 8 ・iPhone 7 Plus ・iPhone 7 iOS 13アップデートが提供されない機種(iOS12までは提供):・iPhone SE ・iPhone 6S Plus ・iPhone 6S ・iPhone 6 Plus ・iPhone 5S つまり、iPhone 7シリーズ以降のモデルはバージョンアップ提供対象、3世代のiPhoneシリーズが一気にアップデート対象から切り捨てられる、ということに。
スマホ情報とは一見無関係な政治の話。 ご存知の方も多いとは思いますが、メキシコ国境の壁建設を巡るトランプ大統領と議会との対立で昨年末より一部政府機関が閉鎖しています。 そして、とうとうこの政治問題の余波がFCCにも及んだ模様です。 1月3日付で一部業務を除き事実上の「閉鎖」をしていることが明らかになりました。 これによると、FCCは1/3より「資金調達の失効」のため一部業務を除くほとんどの業務を停止する、とのこと。 当サイトでもFCC通過情報はたまにチェックしているのですが、ここ数日新機種の通過情報が皆無だったので、なんかおかしいなあ、と思っていたところ。 なるほど、これがその理由これだったようです。 ちなみにソニーモバイルの機種ではXperia XA3、XA3 Ultra、L3に該当すると思われる3モデルについてはすでに1/3より前にFCC技適を通過しているようなので、これらの機種は予定
ソニーモバイルが2月末のMWC 2019で発表、夏頃に発売すると言われている新型Xperiaフラッグシップ、通称”Xperia XZ”。 6.5インチの21:9ディスプレイにトリプルカメラ、SD855搭載とこれだけでもXZ3からのスペック変化としては十分、といった感じですが、この次期Xperiaではこれら以外にも見えない部分でメモリ・ストレージ周りの仕様に大きな進化があるようです。 次期XperiaフラッグシップモデルにはLPDDR5 RAMおよびUFS 3.0ストレージが搭載される。 この新型Xperiaのベンチマークスコアがリファレンス機と比較して高いのはこれが理由。 この通称Xperia XZ4については1~2週間前にAntutuやGeekbenchからのものとされるベンチスコアが立て続けにリークされていました。 そして前者では40万ポイント近く、後者でも13万ポイント近くと、すでに
昨日から急増している(いた)電子決済サービス、PayPay経由でのクレッジットカード不正利用の被害。 Twitterなどを中心におびただしい数の被害報告があがっており、金額も数万円から数十万円、ときには100万近く不正使用されていたというケースも報告されています。 この一連の問題、もちろん悪いのは不正利用をした人物なのですが、どうやらPaypay経由で被害集中したのには理由があるようです。 まず、この問題はPaypayへの登録を指定ない人でも被害にあっているという点からして、PayPay自体からクレジットカード情報が流出したという可能性はほぼゼロと良いでしょう。 となると、元々情報流出状態のカード情報が悪用された、可能性も高く、そういった意味ではPaypayに直接的な原因はないというという見方もできます。 しかし、それだとなぜPaypayのみでこのような被害が短時間に一斉発生したのか、とい
サムスンの最新フラッグシップモデル、Galaxy Note 9。 国内ではドコモとauからリリースされ、今の所致命的な不具合報告などもなく高評価といった印象ですが、ここにきてちょっと気になる「珍現象」の報告が挙がっています。 「設定」アプリ→「端末のメンテンナス」→「ストレージ」→「今すぐ確保」をすると処理中にSystem casheの項目に「丸亀製麺」という表示がでるというもの。 スマホのストレージから最適化するとき必ず丸亀製麺って出てくるんだけどなんなの? 行ってないんだけども — chibikana (@chibi_kana_08) November 11, 2018 ただ、ちょっと調べてみるとNote 9以外の機種でも症状が報告されており、少なくとも同アプリがプリインストールもしくはインストールされた機種ではGalaxy S9やS9+はもちろん、S7やS8でも発生の可能性があるよう
GoogleがAndroid OS搭載スマートフォンのアップデートについて新たなポリシーを打ち出したようです。 The Vergeが伝えたもので、これによると、今後Android OS搭載のスマートフォンは: ・2年間のアップデート提供が必須に ・1年目はその1年間に最低4回のセキュリティーパッチ提供アップデートの提供が必須 ・2年目の最低アップデート提供回数は不明 ・2018年1月31日以降に発売された機種で10万以上のアクティベーションがあった機種が対象 ・7月31日の時点ですでに75%の端末が対象 ・2019年1月31日以降にリリースの機種はすべてがこの最低アップデート回数、期間の対象 ・このポリシーに従わない場合はそのメーカーの新機種に対するGoogleによるAndroid OS使用許可の遅延、もしくは拒否の可能性がある これ、個人的には結構ビッグニュースではないかと思います。 A
Googleの最新Pixelシリーズ、Pixel 3およびPixel 3 XL。 国内でもドコモ、ソフトバンク、そしてSIMフリー版として11/1にリリースされることが確定していますが、このPixel 3シリーズでかなり広範囲なメモリ管理関係のトラブル・不具合が発生しているようです。 具体的にはバックグラウンドで起動しているアプリがすぐに終了してしまう、という問題で、例えば2~3個のアプリを立ち上げているだけでバックグランドで再生中の音楽アプリ(ここではSpotify)が強制終了してしまう、というもの。 ご存知のように、Androidでは(iOSも同じですが)、バックグランドアプリで動作しているアプリはキャッシュメモリに保存され、再度開いた時にすぐに表示されます。 ただ、他のアプリの動作などによりメモリが不足するとシステムがバックグランドアプリを自動的に強制終了させて他のプロセスのためにメ
サムスンが先月末にリリースした最新フラッグシップ、Galaxy Note 9で2年前の”悪夢”を思い起こさせる発火・発煙事故が発生した模様です。 New York Postが伝えたもので、事件が起きたのは今月3日未明。 ニューヨーク在住の女性が自宅マンションのエレベーターに乗ってNote 9を操作していたところ、端末が突然異常発熱をし、女性は急いで端末をバッグに戻したとのこと。 その直後、端末から異音がし、同時にバッグから煙が出ているのに気付いたとのことです。 女性は端末をバッグから取り出そうとした際に指に火傷を負い、エレベーターのドアが開くと同時に端末をエレベーター外に切り出したとのこと。 端末はその後も燃え続け、最終的に布で掴んで水の入っているバケツに入れてようやく火は収まったとの報告。 ちなみにこれらの事件報告は裁判記録の一部からのもののようで、女性は現在、Galaxy Note 9
昨日くらいからGoogle Play開発者サービスが原因と思われる複数の不具合報告が広範囲で上がっています。 具体的な症状としては: ・端末が異常なバッテリー消費をする ・端末が異常発熱する ・インターネットにつながらない ・Playストア、Youtube、その他のアプリなどが開かない、読み込みが終わらない ・アプリのアップデートができない→アップデート必須のアプリが使えない ・Googleアカウントを使ってログインするアプリが全て使えない この問題、どうやら7月14日に提供されたGoogle Play開発者サービスの最新バージョン12.8.72へのアップデートが原因のようで、TwitterやPlayストアのレビューなどを中心に大量の報告が上がっています。 Google Play開発者サービスがアップデートを期に暴走する、というのはよくあることですが、今回は発生範囲が広く、また、それが原因
6月20日時点 ご覧のようにSIMフリー版のHUAWEI P20 liteは非常に評判がよく現行トップ。(今後下がってくるとは思いますが) 一方、Huawei P20 Proは下手したらキャリア版の夏モデルだけでなく、今夏リリースのSIMフリー機種も含めてNo.1評価になってもおかしくない機種。 それが他のファーウェイ機種と比較して最下位というのはかなり意外。 ちなみにここまで満足度の低いファーウェイ機種は2016年のHUAWEI Y6や2015年のMate S以来です。 このP20 Proの予想外の低評価ですが、これ、P20 Pro自体の評価、というよりも「ドコモ版」に結構不満があるユーザーが多い模様。 ざっと調べただけでも、SIMフリー版(グローバル版)には入っていて、ドコモ版HW-01Kで削られている機能は以下の通り: Huawei P20 Pro ドコモ版(HW-01K)でSIMフ
初代Xperia Zから最新のXperia XZ2シリーズまで、Xperiaユーザーならば一度は使ったことがあるはずのオリジナル・ランチャー、Xperia Home。 特に国内キャリア版のXperiaではキャリア純正のランチャー(特に「docomo LIVE UX」)は使い勝手が悪いため、このXperia Homeを使っている方が多いという印象です。 しかし、なんだかんだいって長年愛用されてきたこのXperia用ホーム画面アプリが事実上の開発中止となるようです。 これによると、Xperia Homeは今回リリースされたバージョン11.3.A.0.17を最後にメンテナンスフェーズに入り、今後は必要に応じたメンテナンス・アップデートは提供されるものの。新たに機能を加えたりということは行わない、ということ。 また、新機能がないため、ベータ版自体も不必要になるので、ベータコミュニティーも数週間以内
数日前くらいからでしょうか。 複数のAndroidユーザーより、WiFi周りおよびシステム全体の不具合が大量に報告されています。 一般的な症例としては: ・Wifiを掴まなくなる ・WiFiが勝手にオフになる ・WiFiがオフにできない ・WiFiを繋ごうとするとフリーズ→再起動する ・バッテリー残量推移やWiFi一覧など、設定内で表示されない項目多数 ・電源が落ちない・再起動が効かない(フリーズ)>電源長押になる ・異常発熱+バッテリー激減 ・タップ誤検知 ・ブラウザやビューワーでスクロール動作がおかしい ・Chromeにログイン出来ない この症状、数日前に提供されたGoogle Play開発者サービスのアップデートが一因では?という説もありますがはっきりとしたことは不明。 発生範囲としては、Huawei機種(Huawei P10 LiteやP9 Lite、honor 9、honor 8
以前お伝えしたAndroid 8.0+Xperiaでの通信の際のアンテナ横の通信アイコン表示。 具体的には何らかの通信が発生する度にステータスバー上のWiFiアイコンおよびモバイル通信アイコン横に、上下矢印が出たり消えたりする、というもの。 また、矢印が出るだけなら良いのですが、WiFiアイコンよりも左にあるアイコンが下のように毎回全体がズレることになり非常に目障り、という不満の声が複数挙がっています。 ただ、この表示を完全に消去する方法が開発・発見されたようです。 Android 8.0+XperiaのWiFi矢印通信アイコンを消す方法1.Google PlayストアからDisable Network Activity Indicator RROをダウンロード&インストール 2.「設定」→「開発者向けオプション」から「USBデバッグ」をオンに (開発者向けオプションがない場合は「設定」→
12月2日の0時より一斉に大量発生したiPhone/iOSの通称「グルグル再起動ループ」。 原因となっているアプリの一覧や対処法についてはこちらでまとめたとおりで、端的にいうと「特定のアプリの通知」がトリガーになっているという点までは確実となっています。 そして今回、この再起動ループを発生させる通知を出すアプリの1つ、「家計簿Zaim 人気の簡単レシート家計簿」の開発元、Zaim Incが同問題の原因を特定したようです。 先ほど現象を回避するバージョンをAppleの審査に提出しました。特急申請が認められれば 1〜2日後にはApp Storeに反映される予定です。調査を進めましたところ、「繰り返し設定のあるローカル通知」を組み込んでいるアプリをiOS 11.1以降の端末にインストールしていると、同現象が発生するようです。 — 家計簿 Zaim(公式) (@zaimjp) December 2
こちらでお伝えした12月2日0時以降に突然iPhoneの画面が暗くなり、中央にグルグルと回るアイコンが出現。そして電源落ち(再起動)をして、その後も30秒~数分おきに再起動を繰り返すという症状。 特定のアプリが12月2日以降に通知を表示、あるいは送信するとiOSのネイティブ・クロック(時計アプリ)をクラッシュさせてこれが再起動を引き起こしている、というのが今のところの有力な原因。 発生範囲はiOS 11にアップデート済みあるいは搭載の: ・iPhone 5s ・Phone 6/6 Plus ・iPhone 6s/6s Plus ・iPhonee7/7 plus ・iPhone 8/8 Plus ・iPhone X 12月2日のiPhone再起動ループ不具合の改善・対処方法1.再起動ループの原因アプリをチェック+通知オフ以下のアプリがインストールされている場合は「設定」→「通知」から通知をオ
12月2日 6時頃更新:この問題、やはり特定のアプリの通知がiOSのクロックをクラシュ→再起動というの説が有力なようです。原因、対処法・改善方法についてはこちらにまとめましたので、ご覧ください。 以下の記事は早とちりな自分への反省の念も込めて取ってありますが、とりあえず原因と対処法が知りたい!という場合は読む必要はないと思います。↓ 1時間ほど前より、複数のiPhone (iOS)ユーザーより端末の電源が突然落ちるという報告が大量にあがっています。 iphone勝手に真っ暗になって、読み込み中が表示される。数分おきに 皆様はどうよ? pic.twitter.com/4DbkDAGq1N — 智之{真帆坂46⊿1/6 幕張参戦 (@7_zaka_46) December 1, 2017 急にiPhoneバグった! めっちゃイライラする。 定期的に落ちる! — ゆっこ∞カリスマ専用♡ (@yu
Googleの最新OS、Android 8.0 Oreo。 国内ではまだXperia XZ1やXZ1 Compact、Nexusシリーズなど、一部の機種にしか搭載されていませんが、このAndroid 8.0でちょっとウザったい「仕様」についての不満が複数挙がっています。 具体的にはポップアップや通知バー上、ロック画面にAndroidシステムから「◯個のアプリがバックグラウンドで実行中です」もしくは「〇〇がバックグラウンドで実行中です」という通知が頻繁に表示されるというもの。 これ、バッテリーやデータの使用量などを確認しやすいようにオレオで新搭載された機能なのですが、正直ありがた迷惑、と感じているユーザーも多い模様。 また、この通知は基本的な「正当法」の設定では非表示にすることができず、少々厄介。 「「Hide “running in the background” Notification
iPhone Xで発売当初より報告の多いフリーズ問題。 当サイトでもお伝えしたように、この不具合については一部で文鎮化につながるなど、結構深刻なケースも多いようです。 そして今回、これに関連してかこのiPhone Xのタッチ反応トラブルについての興味深い情報がでてきました。 The Loopが伝えたもので、これによるとiPhone Xでは気温が低い状態で使用をすると画面が反応せずフリーズするという症状が複数報告されているとのこと。 アップルは一応iPhoneが使用できる適正温度を0º ~35º Cとしていますが、オンライン上のユーザーにはこの範囲内でもフリーズが発生したという報告が複数あります。 一方、アップルもこの問題については認識しているようで以下のようにコメント: “We are aware of instances where the iPhone X screen will be
Xperia XZ Premiumの後継機、Xperia XZ1 Premiumに相当する2018年版のXperiaフラッグシップモデル。 この未発表Xperiaについてはネーミングパターンの変更やデザインの一新など、様々な情報や噂がすでに出回っていますが、今回、スペック面では今までで一番具体的かつ信憑性の高いと思われる新たなリーク情報がでてきました。 Sony are planning secret flagship maybe even a super flagship let’s say and here’s the good bit. Normal flagship will have 4gb of RAM and 64gb of expandable storage which again is nothing new but the super flagship will ha
9月にリリースされたiOS 11。 リリース直後からアプデ後に複数のiPhoneユーザーよりバッテリーの消費が異常に早くなったという報告が大量に挙がり、これについては当サイトでもお伝えしたとおり。 もちろん、メジャーOSアプ派デ直後の再インデックス化やアプリのアップデートといったプロセスが寄与している部分も少なからずあるとは思いますが、この症状、アップデート提供が開始されてから2週間が経っても一向に報告は減らず、むしろ増えているくらい。 また、先週のiOS 11.0.1や昨日のiOS 11.0.2アップデートでもこのバッテリードレイン問題は改善されていないようです。 ただ、海外の公式・非公式フォラムなどではこの一連の電池異常消費について「AssistiveTouch」が原因という指摘が複数見られます。 iOS 11アプデ後の電池持ち悪化の対処法:「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「
ソニーの最新コンパクト・フラッグシップ、Xperia XZ1 Compactとサムスンの大型ファブレット、Galaxy Note 8。 いずれも少なくともドコモから冬モデルのSO-02KおよびSC-01Kとしてリリースされることが確定していますが、これら2モデルの動作スピードを比較した興味深い動画がyoutube上にアップされていました。 まずはBBCニュースアプリの起動 ほんの一瞬XZ1 Compactの方が速いですが誤差の範囲内といった感じ。 次はNetflixの起動スピード比較 こちらは1秒程度Xperia XZ1 Compactの立ち上がりが速くなっています。 次はYoutubeアプリ こちらのMote 8の方が1秒前後立ち上がりが遅れています。 次はGPU負荷の大きいTemple Run 2 こちらは0.5秒程度ですが、それでもXZ1 Compactの方がワンテンポ速く起動を終了
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『スマホ評価・不具合ニュース』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く