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円安とは
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Androidユーザーからの報告をよく見かけるゲームアプリの動作が重くなる、もたつく、カクつく、といった症状。 最悪の場合には瞬間的に画面が止まったり、操作を受け付けなくなるフリーズ状態に陥るということも。 比較的古い機種やミッドレンジスマホなどで多い気はしますが、グラフィック負荷の高いゲームを長時間やっているとハイエンド・スペックの機種ですらこういった問題に遭遇することがあります。 再起動やキャッシュの削除、バックグランドアプリの終了などは良く紹介されており、これらで一時的には改善する場合もあります。が、これらは応急処置的なもので時間がたてばまた再発します。 という訳では今回は私が効果があったと思うAndroidスマホでゲーム動作が思い場合の改善方法をお伝えします。 Androidでゲームの動作が遅い場合の対処法1.まずは開発者向けオプションを有効に開発者向けオプションがすでに有効になっ
中国のスマホメーカー、ファーウェイが”また”やらかしたようです。 今回発覚したのはファーウェイが最近海外でリリースし、おそらく国内でも近々発売されると噂されるミッドレンジモデル、Huawei Nova 3でのセルフィー撮影プロモ動画。 この中でプロが別の一眼レフカメラで撮影したものをNova 3で撮影した”セルフィー画像”と偽装していたことが判明した模様です。 まず、Youtube上にも投稿されている30秒ほどのNova 3のプロモ動画ではカップルが様々な場所で自撮りをしてるシーンが紹介されています。 どの画像も非常に良く取れています。 そして以下が問題の1枚。Huawei Nova 3のフロントカメラで撮影され、AI処理がされたとされるセルフィー画像です。↓ ところが、このプロモ動画に起用されたモデル、Sarah Elshamyさんがこのプロモ動画の撮影場面の「舞台裏」の様子を自らのイン
Xperia 1 IIで初搭載、Xperia 5 IIでも継続搭載されている「HSパワーコントロール」。 具体的にはゲームなどの特定アプリ使用時にバッテリーをバイパスして電源供給するとこで発熱やバッテリー劣化を防ぐと言う優れた機能です。 これ、バッテリー消費の激しいゲームなどをする際には非常にありがたい機能で、Xperia 1 II/5 IIで搭載された最も優秀な機能の一つ、といっても過言ではないと思います。 そしてこの「HSパワーコントロール」とほぼ同じ役目をするバイパス充電機能が先日正式発表された中国のNuabiによる最新ゲーム用スマホ、RedMagic 6/6 Proにも搭載されていることが明らかになりました。 「TencentRed Magic Game Phone 6の革新的に開発された充電分離テクノロジーは、バッテリーをバイパスして、バッテリー消費の激しいゲーム中に端末に直接電
2020年もあと数日。 ここ数年、スマートフォンも進化のペースは確実に鈍化してきており、これはある意味スマートフォン産業が成熟期に入ったともいえると思われます。 そのためか最近では特に「ヒドい機種」というのはなくなりつつあります。 ただ、そんな時だからこそ、スマートフォンは何か特別な優れた点で決めるよりも、欠点が少ない機種を選ぶ、というのも一つの方法だと思います。 というわけで、今回はそんな「消去法」でのスマホ選びに役立つと思われる2020年の評判の悪いスマートフォンを項目別でランキングにしたいと思います。 2020年評判の悪いスマホランキングデータの参照元は12月27日時点での価格.comの満足度ランキングで5点満点中の評価、項目は: 満足度(総合)デザイン持ち歩きやすさ(携帯性)レスポンス(動きの軽快さ)画面表示(ディスプレイの綺麗さ)バッテリー(電池持ち)カメラ(動画・静止画の画質)
米政府による制裁措置によりファーウェイ製スマートフォンにAndroid OSが搭載不可、いわゆる「Googleなし」となってから早2年近くが経ちます。 制裁が発動されてからもしばらくは粘っていたファーウェイですが、本日とうとう独自OS「HarmonyOS 2.0」を発表します。 そして今回、正式発表前にこの「HarmonyOS」へアップデートされる機種のリストが判明した模様です。 その数、なんと合計100機種。 タブレットも入れての数ですが、ものすごいモデル数です。 そしてとりあえず、本日6月2日からアップデート提供が開始されるのが以下のモデル: Mate40 Pro Mate40 Pro+ Mate40 RS Mate40 Mate40E Mate X2 P40 P40 4G P40 Pro P40 Pro+ Mate 30 Pro Mate 30 Pro 5G Mate 30E Pro
ソニーモバイルの2019年現行最新モデル、Xperia 1およびXperia 5。 電源ボタンと指紋センサーが別々になって初めてのフラッグシップですが、この2モデルでは、以前よりその指紋認証センサーまわりの不具合が多数報告されています。 具体的には単純に指紋センサーが登録した指紋の認証をしない、といった問題からセンサー自体が無反応という症状。場合によっては指紋の再登録ができなくなったといった報告も上がっています。 そして今回、このXperia 1/5の指紋センサー不具合についてハード的な問題を確認するための方法が紹介されていました。 Xperia 1/Xperia 5の指紋センサー問題確認方法・標準の「電話アプリ」を開く ・「*#*#7378423#*#* 」と入力 ・Service Tests →Fingerprint Test 指紋認証センサーにエラーがある場合は: Fingerpri
7/21に発生している楽天リンクで通話ができない(発信・着信はできる)問題についてはこちらをご覧ください。 楽天モバイルの提供する電話アプリ「Rakuten Link」(楽天リンク)。 一部の特殊な番号を除き、同アプリを使っての発信はすべて無料で、これこれが理由で楽天モバイルに乗り換えている方も結構多いという印象。 ただ、同アプリでは色々と不具合もでているようで、中でも多いのが通話音声に関するもの。 具体的には通話時に自分の声が相手に届かない、という現象です。 この不具合、通話時に必ず発生するというわけでは内容で、はっきりとした発生条件は不明。 また、発信時に頻発する場合もあれば、逆に着信時によく発生すると言うケースの報告も見られます。 Rakuten Linkの音声不具合、可能性のある原因は二つこの問題、どうやら原因は二つの可能性があるようで、一つはGoogleアシスタント、そしてもう一
アップルの新型廉価版iPhone、iPhone SE 第2世代。 ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア版のリリース日は5月11日に延期されましたが、SIMフリー版はすでにリリース済み。 このiPhone SE 2、iPhone 8と比較してサイズ、デザインも同じ。そしてバッテリー容量まで同じですが、気になるのはやはり最近の機種としてはかなり容量が少なめ、と言う点。 そんな中、GSMArenaにこのiPhone SE 2のレビューが掲載、バッテリー持ちテストの結果も判明したようです。 59hと最近の機種としてはかなり電池持ちが悪い、と言う結果に。 同じディスプレイサイズ、バッテリー容量のiPhone 8と比較しても: iPhone SE 2の方がiPhone 8よりも1割以上バッテリー持ちが悪い、ということになります。 ちなみに以下はiPhone 11シリーズのバッテリー持ち: iPhone
サムスンの最新Galaxyフラッグシップ、Galaxy S21シリーズ。 認証通過情報から国内ではドコモとauの両キャリアがS21、S21+、S21 Ultraの3モデルすべてを取り扱うことが確定していますが、正式な発売発表はおそらく3月に入ってから。 そんなGalaxy S21シリーズですが、海外ではすでに大幅な値下げが始まっているようです。 Galaxy S21/S21+はすでに前モデルより3割安にご覧のように米国amazonでのGalaxy S21シリーズの価格は: Galaxy S21: 799ドル→699ドル Galaxy S21+:999ドル→799ドル Galaxy S21 Ultra: 1199ドル→999ドル となっており、S21は100ドル、S21+とS21+は200ドルものディスカウントとなっています。 しかも今回の情報を見る限り、今回の値下げはタイムセールといった一
シャープの最新ミッドレンジモデル、AQUOS sense4。 AndroidスマホとしてはSIMフリー版が2週連続で売上トップ、ドコモ版も上位につけており、前モデルのAQUOS sense3同様に今冬~春にかけての一番の売れ筋となりそうです。 さて、そんなAQUOS sense4ですが、ちょっと気になる不具合の報告が上がっていました。 具体的には端末の電源が勝手に落ちる、というもので価格.comやTwitterなどに複数の報告が上がっています。 電源落ち症状は2種類?今のところ、 知らない間、つまり使用中以外に電源が落ちる、という症状と、使用中に突然電源が落ちるというケースがある模様。 原因は同じかもしれませんが、一部では電源が落ちの後、再起動に初期化を促す赤文字の警告文が表示される、という報告もでています。 また、電源が落ちると充電もできなくなり、強制再起動が必要になるケースもあるようで
Googleの現行最新Android OS、Android 10。 昨年9月の公式リリースから1年近く経ち、さすがに対象となっている機種の大半はすでにアップデートが提供済みとなっています。 一方、このAndroid 10アップデート後に発生する不具合としてよく見かけるのがBluetooth周りのトラブル。 具体的にはAndroid 10へバージョンアップをしてから今まで問題なく使えていたワイヤレスイヤフォンやヘッドフォン、カーナビなどで音が出なくなる、あるいは動作しなくなるという症状。 XperiaやPixel、AQUOSなど多岐にわたっており、少なくとも機種やキャリアのファームウェア依存の問題でないことは確かな模様。 ただ、ここ最近では先日Android 10アップデートされたAQUOS sense3、sense3 Lite、sense 3 plusでの報告が非常に多いです。 そんな中、
アップルの新型iPhone、iPhone 12シリーズ。 4モデル展開の同シリーズですが、すでにリリース済みとなっているiphone 12およびiPhone 12 Proのディスプレイについて大量の不具合報告が上がっていることが判明しました。 MacrumorsのフォラムやAppleの公式フォラム上でも大量の報告が上がっており、Youtube上でも知動画が掲載されています。 要は黒が黒として表示されず、緑色に光った状態になる、ということ。 こちらはiPhone 12 Pro(左)とiPhone 11 Pro (右)の比較。 iPhone 12 Proのものは画面中央部がぼんやりと緑色に光っており、これは明らかに異常。 酷いものではこんな症状も↓ 以下は別のYoutube動画からのものですが、どうやらHDRだと問題なく、SDRだと緑画面となる模様。 また、輝度も発生条件の一つのようで、90%
先日サムスンが正式発表されたGalaxy S20シリーズ。 国内ではドコモ、auから少なくともGalaxy S20およびS20+がリリースされることは確実となっています。 そしてこのGalaxy S20シリーズで搭載されたディスプレイ周りの新機能、と言えば、120Hzリフレッシュレート。 今回、このGalaxy S20の120Hzリフレッシュレートを前モデル、Galaxy S10の60Hzリフレッシュレートの比較動画がYoutube上に投稿されていました。 最初の1倍速ではそれほど顕著な違いは分かりませんが、スローモーションにすると違いは歴然。 S20の方はスローモーションでもぬるっとした感じでスクロールできていますが、S10の方は明らかにカクついています。 ちなみにS20シリーズに限らず、これまで発表されてきた2020年モデルを見る限り、今年はフラッグシップのほとんどは最低でも90Hz、
2020年にリリースの新型モデルで標準搭載となる主な「新機能」、と言えば何といっても5G通信への対応ではないでしょうか。 一方で、来年モデルではGalaxy S11シリーズを初めとする多くのフラッグシップ機種ではディスプレイの90Hz/120Hzリフレッシュレート対応が標準化するとも言われています。 そんな中、Galaxyの旧機種でも今後のアップデートでこのスクリーンの120Hz表示が利用可能になる可能性がでてきました。 有名リーカー、ice universe氏が伝えたもので、先日リリースされたGalaxy Note 9向けのAndroid 10/One UI 2 Betaでは、画面の120Hz表示を有効化する「隠し設定」があることが判明。 これ、単に120Hz対応の「コード」が発見されたというものではなく、ちゃんと設定用のインターフェイスがあるという点からして、少なくともGalaxy N
Googleの2020年版Pixel、Pixel 5。 例年通りならば初秋~10月頃にリリースされるはずです。 そして本日リリースされたAndroid 11の開発者プレビュー版のコード内にこのPixel 5で搭載される新機能についての興味深い情報が見つかった模様です。 XDAが伝えたもので、これによるとAndroid 11のソースコード内に「Battery Share」という名称の今までにはなかった記述が発見。 これは端末から別のディバイスを充電するリバースチャージ(逆充電)機能を指しているとのことです。 また、このコードはAndroid 11全体の機能を記す“com.android”ではなく、Googleプロダクト向けの機能だけを記す“com.google.android”内にあることから、次期Pixelに搭載される新機能とみて間違いないとのことです。 リバースチャージはすでに複数のスマ
小米が海外ですでに展開しているミッドレンジ、Xiaomi Redmi Note 9シリーズ。 このうちのXiaomi Redmi Note 9sについては日本のXiaomi公式アカウントから何度か日本語での情報が提供されており、国内リリースはほぼ確実だと思われます。 2万円台の新型Xiaomi機種、Redmi Note 9Sの国内リリースが確定 ところがこのXiaomi Redmi Note 9シリーズのCM動画でちょっとした問題が発生した模様です。 トップの画像はYoutubeなどに掲載されていたRedmi Note 9シリーズのCM動画の一場面ですが、これが原爆を連想させるとして多くの国内ユーザーから批判を浴びています。 なお、おそらく一連の批判を受けたことを理由のこのCM動画はYoutube上からは削除されています。 ただ、他のYoutubeユーザーがコピーを取っていた模様。 これ、
注:決して古い記事ではありません。 ファーウェイ製スマートフォン、と言えば米政府による禁輸措置の影響ですっかり国内でも存在感が薄くなってきています。 一方で同社のスマートフォンは本国、中国ではまだまだ強し、といった感じで立て続けに新型モデルを発表しています。 そんなファーウェイですが、今回”また”ちょっとしたスキャンダルを起こしてしまったようです。 GIZMOCHINAが伝えたもので、ファーウェイは最近、中国で「taken with Huawei smartphones」というフォトコンテストを開催。 ところが、参加者の一人がこのプロモーションページで使われていたいくつかのサンプル画像に既視感があったため調べてみたところ、ニコンの約30万円の一眼レフ、Nikon D850で撮影されたものであることが判明したとのことです。 ファーウェイはこれに対しすぐに事実を認め謝罪。 それでも「編集者の見
先日ドコモが正式発表した2020年春夏モデル。 5G対応スマートフォンは7モデルと結構豊富なラインナップでどれにしようかとワクワクしている方も多いのではないでしょうか。 ただ、この春~夏にこれら5Gモデルの購入を考えている場合は、1点注意すべき点があることが判明しました。 5Gモデル=3G通信不可に5G契約でご利用の場合、国内3G通信は2020年5月下旬以降ご利用いただけなくなります。 これ、一部のドコモ5Gモデルのスペックページに記載されているもの。 文字通り、5G契約をした場合、5月下旬以降は3Gでの通信ができなくなる、という内容。 ちなみにこの記述があるのは今のところ「詳細スペック」まで公式サイト上に掲載されている以下の機種のみ: Xperia 1 II SO-51A Galaxy S20 SC-51A AQUOS R5G SH-51A ただ、これはおそらく機種は無関係で他の5Gモデ
XperiaBlogが伝えたもので、こrねいよると今回、Xperia XZ1、Xperia XZ1 CompactそしてXperia XZ Premiumが正式にセキュリティーアップデートのサポート対象外となったことが確認されたとのこと。 ご覧のようにフラッグシップXperiaでセキュリティーアップデートの対象となっているのはXperia XZ2シリーズ以降のモデルとなっています。 また、海外版Xperia XZ1は9月のセキュリティーアップデートが最後でそれ以降のセキュリティーパッチは配布されていないとのこと。 ただ、ドコモ版Xperia XZ1やXZ1 Compactについてはなぜか10月分までアップデートが提供されています。 Xperia XZ1シリーズはすでにAndroid 10のアップデート対象から外れることが公式確認されており、OSアップデートが1度しか提供されない機種、として
シャープの最新ミッドレンジモデル、AQUOS sense3。 11月初旬にキャリア版、同月下旬にSIMフリー版も複数MVNOから発売され、売上ランキングを見ている限りiPhone 11シリーズと対等に渡り合っているという感じです。 そんなコスパ No.1と言われているAQUOS sense3ですが、ちょっと気になる「アース不良」の疑いがでているようです。 価格.comに何件か報告されているもので、これによると、AQUOS sense3では端末を手に持っていない状態、どこかに置いた状態で操作をするとタッチ感度が悪くなり、反応しないケースがある、というもの。 ソース:価格.com 動画リンク 具体的には二本指でピンチインやピンチアウトをしようとしても一本の指が反応せず普通のタップやスワイプ扱いになってしまうという症状の模様。 どういう状況での報告かは不明ですが、Twitter上でもこのAQUO
Xperia 1 IIやXperia 5 IIでアプリのアイコンが点滅する、というちょっと変わった不具合が発生している模様です。 具体的にはこれらのXperiaでアプリ画面(ジェスチャーナビでは画面を下から上にスワイプした時...
ソニーモバイルの最新フラッグシップモデル、Xperia 1。 国内ではドコモ、au、ソフトバンクのキャリア版としてリリースされていますが、ちょっと気になる不具合報告が急増しています。 具体的には、端末の指紋認証に頻繁に失敗する、というもの。 この指紋認証周りの不具合は過去にも一度お伝えしましたが、その時点ではどうやら当時の最新アップデートが原因、との説が有力でした。 ただ、国内外の報告を拾っていると、どうやらファームウェアバージョンなどは関係なく、ある一定期間が過ぎると急に指紋認証ができなくなる、という状態の模様。 もともとよろしくないXperia1の指紋認証の感度が、今晩突然悪化というかほぼ使い物にならないレベルになった系 — スー/BT7@ミード漬け (@BT7_L) August 31, 2019 Xperia1の指紋センサーが全く反応しなくなった 不具合多いなあ… — キク (@k
9月のリリース以来、多数の不具合が発生しているアップルの最新OS、iOS 13。 歴史的なダメiOSバージョンとして多くの人の記憶に残りそうですが、最新のiOS 13.2.2ではいくつかの不具合・バグは修正された模様。 ただ、例の4G通信切断・圏外問題やアプリのバックグラウンド落ちといった問題はiOS 13.2.2で症状が「緩和」はされているものの「完治」はしていない模様。 やはりリリースノートにあるとおり「対処」はしたが完全な修正はできていない、ということでしょうか。 そしてさらに今回、また新たなた通信周りの不具合報告が増加していることが判明しました。 症状としてはiPhoneの画面左上の通信ステータス表示部分が「SIMなし」となり、通信ができないくなるというもの。 また、「SIMカードが挿入されていません」というメッセージが出る場合もあるようです。 発生状況についてはまだ断言はできませ
先日提供された最新iOSバージョン、iOS 13.2.2。 バグ・不具合修正がメイン(というかほとんど?)のマイナーアップデートで、iPhoneアプリのバックグラウンド落ちや4Gデータ通信の切断問題など、少なくともiOS 13.2以前よりはかなり「マシ」になったという評価が大勢を占めています。 ただ、その一方でこのiOS13.2.2にしてから新たに発生、もしくは悪化したと思われる不具合が出てきているのも事実。 なかでもBluetoothの接続問題についてはTwitterなどを中心に複数の報告が見られます。 Bluetoothイヤフォンやカーナビとの接続ができない、ぶつぶつと途切れる 一方で、接続に問題のないBluetooth機器があるのも事実で、報告を探っていくとどうやら最新のBluetooth規格、Bluetooth 5.0に対応している比較的新しい機器で発生しているケースが多い模様。
9月後半にiPhone 11シリーズと同時にリリースされたiOS 13。 アップデート直後から複数の不具合が次から次へと発覚し、少なくともここ数世代のiOSの中では「最悪」の部類に入ることは間違いなさそう。 その後、iOS 13→iOS13.1.1→iOS13.1.2→iOS13.1.3→iOS13.2と異例のペースでマイナーアップデートを繰り返してはいますが、まだ安定版とは言い難い状況が続いています。 なかでもいくつかのバグ・不具合については特に深刻で、日常使用に支障の出るレベルのものも。 という訳で、今回はiOS 13以降に発生している最も「重症」、緊急性の高い不具合をまとめてみます。 Safariの読み込み(真っ白)不具合Safariで特定のページを開こうとすると読み込みができずに画面が白紙・真っ白になるというもの。 iOS12以前でもなかったわけではありませんが、iOS13以降に急
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