エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「敗者復活」のKDDI、ミャンマーに参入
1年以上の時間を費やし、ようやく敗者復活となった恰好だ。7月16日、KDDIは住友商事と共同でミャンマー... 1年以上の時間を費やし、ようやく敗者復活となった恰好だ。7月16日、KDDIは住友商事と共同でミャンマーの通信市場に参入すると発表した。現地の国営事業者「MPT(ミャンマー国営郵便・電気通信事業体)」と組む。KDDIは昨年にもミャンマー進出を目指していたが、6月に通信事業免許の最終選考で敗退。その後はMPTと連携する形の参入に向け、交渉を重ねてきた。 今回提携するMPTは、ミャンマー情報通信省の傘下で通信、郵便、電報事業を担当する国営事業者。通信分野ではモバイルや固定通信事業を展開する。KDDIが50.1%、住友商事が49.9%を出資する子会社を通じてMPTと事業を展開し、得られた収益は両社で分配する。MPTは国営事業者のために合弁会社を設立できず、ほぼ近い形の組織を作るという。 設備投資も実施 一方、共同で事業に臨む住友商事は、60年にわたり水道や鉄道など、ミャンマーのさまざまなインフラ