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「すさみ串本道路」2025年春に開通へ 紀伊半島の高速道路、ついに最南端へ | 乗りものニュース
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「すさみ串本道路」2025年春に開通へ 紀伊半島の高速道路、ついに最南端へ | 乗りものニュース
紀伊半島最南端がさらに近くなります。 災害時の緊急輸送路を確保 拡大画像 高台に整備されるすさみ串本... 紀伊半島最南端がさらに近くなります。 災害時の緊急輸送路を確保 拡大画像 高台に整備されるすさみ串本道路のイメージ図(画像:国土交通省)。 国土交通省 近畿地方整備局は2021年4月27日(火)、管内で進められている道路事業の開通見通しを発表しました。その中で、紀伊半島南端部で整備中の近畿自動車道 すさみ串本道路(串本IC(仮)~すさみ南IC)の全通は2025年春、同 新宮紀宝道路(新宮北IC(仮)~紀宝IC(仮))の全通は2024年秋と、それぞれ新たに公表されました。 紀伊半島沿岸部では、災害時に備えた交通インフラのリダンダンシー(冗長性)の確保のため、高規格道路の建設事業が進められています。2021年4月現在、西部では和歌山IC~すさみ南ICが開通済みです(暫定2車線開通含む)。そしてすさみ南ICからさらに先の、串本IC(仮)までの19.2kmが2025年春に開業します。 串本IC(仮