AV出演強要、ユーチューバーの過去 「音楽デビュー信じた自分」

「ヌードで終わったら格好悪いよ」 「1％でも信じてみよう」 傷ついた心を救ったユーチューブ 若い女性がアダルトビデオ（AV）に無理に出演させられる経緯には、夢をかなえたい気持ちを巧みに利用される場合も少なくない。動画投稿サイト「ユーチューブ」を活動の主舞台とするユーチューバーのくるみんアロマさん（26）は、所属した事務所の「音楽デビューさせるよ」という言葉を信じた。雑誌でのヌード撮影からAV出演に至るまで、「だまされた」と過去を振り返った。（朝日新聞経済部記者・高野真吾、林美子） 「人生は1度きり。夢をかなえたい」 「グラビアをできる人を探しているんだけど」 大学4年生だった2012年夏、東京・新宿を歩いている時に、スカウトの男性から声を掛けられた。「あなたはきれいだから、すぐにデビューできるんじゃないかな」 最初は警戒していたが、男がしつこかったこともあり、喫茶店で話だけは聞くことにした

[tonkotutarou]

何から何までモヤモヤする記事だ。登場人物が全員ブッとびすぎてる。

[gnufrfr]

AVの人たちがそんなの一部だ〜つってた話はどこ行ったんだ？

[eqphol437]

自分の身は自分で守るしかありません。街中スカウトはついていかない。契約書にサインする前によく読んで、自分が不利になる契約はしない。自分が望まない仕事はしない。騙す人間は当たり前ですが、嘘をつきます。

[kaz_the_scum]

DMMで売られている1,000円未満の総集編には、外見のレベルが微妙な人が出ているのだけれども、こういった人たちが強要されたんだろうなぁと勝手に思っている。金にもならずに消耗した人達。