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母国で無視され続けた「イランのクロサワ」 訃報の翌日、映画館で…
イラン映画界の巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が76歳で亡くなりました。その存在感の大きさは、まさ... イラン映画界の巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が76歳で亡くなりました。その存在感の大きさは、まさに「イランの黒澤明」。1997年にカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールをとるなど、イラン映画のレベルの高さを世界に知らしめ、後進に大きな影響を与えました。ところが、イランの地元紙はこれを報じず、DVDショップに行っても作品が手に入らないというありさま。そんな中、映画館では「ある出来事」が起きていました…。 悲報をガン無視 キアロスタミ監督は2015年ごろから体調を崩し、16年3月にイランの首都テヘランの病院に入院。イランメディアは胃腸がんを患っていると報道していました。その後、療養のためパリへ。イラン時間の7月4日夜に一報が入ると、日本をはじめ、世界中のメディアが相次いで逝去を伝えました。 ところが、翌朝のイラン地元紙を開いてびっくり。他にこれといって大きなニュースがなかったにもかかわらず、
2016/07/26 リンク