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【世界の昼ごはん】ヤギ肉・湖の魚…、お国柄見える「サラメシ」たち
魚の発酵食品、パパイヤの葉… はじめは東南アジアの国々から。ミャンマーから染田屋竜太記者と、カンボ... 魚の発酵食品、パパイヤの葉… はじめは東南アジアの国々から。ミャンマーから染田屋竜太記者と、カンボジアから鈴木暁子記者です。案内役は前テヘラン支局長で、世界60カ国以上に渡航経験のある東京・国際報道部の神田大介が務めます。 染田屋記者「ミャンマーのヤンゴン市内で、主に地元の人が使うレストランに行きました。 クレソンの炒め物(2300チャット=約188円)、豚肉と野菜の炒め物(2800チャット=約229円)、チキン肉団子の煮込みスープ(3500チャット=約286円)。 助手さん、運転手さんと3人でランチ。これに炒めライスもつけて、計9200チャットでした。私は糖質制限中のため、炭水化物はとりませんでしたが……。 ミャンマー料理はとにかく油が多いので、連日食べ続けるのになかなか苦労します。一番おいしかったのはスープかな」
2018/05/21 リンク