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菅義偉内閣の100日間、ハネムーン中の支持率急降下で〝不穏な動き〟
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菅義偉内閣の100日間、ハネムーン中の支持率急降下で〝不穏な動き〟
政権安定の目安を切る そもそもが消極的な支持だった 「右肩下がり」か、「V字回復」か 菅義偉内閣が9月... 政権安定の目安を切る そもそもが消極的な支持だった 「右肩下がり」か、「V字回復」か 菅義偉内閣が9月に発足してから、100日が経ちました。朝日新聞社が9月から12月にかけて行った全国電話世論調査を分析すると、菅内閣の岩盤支持層である自民支持層が〝不穏な動き〟をみせていました。(朝日新聞記者・磯部佳孝) 政権安定の目安を切る 12月19、20日に実施した全国電話世論調査で、菅内閣の支持率は発足した9月の65%から、39%に急落しました。 新政権のはじめの100日間は「ハネムーン」と呼ばれ、有権者もメディアも好意的に見守ることが多いのですが、菅内閣の支持率はその期間に急降下しました。 9月から12月にかけての世論調査の内閣支持率の推移をみてみます。 支持率急落の一因に自民支持層の離反があったことがわかります。 自民支持層に限った内閣支持率でみると、9月87%→10月80%→11月83%と推移