エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『誰にもわかるハイデガー』は誰にでもわかるのか? - サラリーマン行政書士の読書日記
唯野教授って、だれ? とっつきにくい学問、哲学 「誰にもわかる」のか? ハイデガー概要の概要 『存在... 唯野教授って、だれ? とっつきにくい学問、哲学 「誰にもわかる」のか? ハイデガー概要の概要 『存在と時間』の「存在」まとめ まとめ的なもの 唯野教授って、だれ? 『誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義』 本書は筒井康隆が1990年に書いた『文学部唯野教授』という小説に紐付いた「唯野教授の最終講」という講演を文字起こししたものです。 私はこの小説を知らなかったので、ハイデガーを研究している唯野教授が死に際して、筒井康隆に何か遺したの?そしてその話を、筒井康隆が書くの?それとも、筒井康隆は作家をするときのペンネームで、大学教授としての一面を持ってるの?と、ちょっと混乱しました。 いや、ただそれだけの話です(笑)。 とっつきにくい学問、哲学 さて本題。 リベラルアーツって面白そう、哲学をやってみたい。そう思ってはみたものの、哲学ほどどこから手を付けたらよいかわからない学問もありま
2019/01/06 リンク