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暗闇の中、つま先から顔に向かって猛スピードで駆け登って来た物体 - おとなんつづり
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暗闇の中、つま先から顔に向かって猛スピードで駆け登って来た物体 - おとなんつづり
今週のお題「ちょっとコワい話」 忘れもしないあの夜のこと。お題に挑戦して、私の恐ろしい体験を1つお... 今週のお題「ちょっとコワい話」 忘れもしないあの夜のこと。お題に挑戦して、私の恐ろしい体験を1つお話します。 布団の中に何かがいるという恐怖 じっとりした寝苦しい夜のこと。 薄いタオルケットをかけて、眠りについていたのです。 うつら、うつらと浅い睡眠を繰り返していたら、部屋の中で音がするじゃありませんか。耳を澄ませると、何かが走るような小さい音。 パタパタ・・・ カタカタ・・・ 急に走ったと思ったら、パッタリ止まり、また走るという不規則な繰り返し。 そぉっと電気を付けて、部屋を見渡しても何もいません。 ゴキブリではありませんよ。 以前、エアコンの吹き出し口からゴキブリが布団に飛んできたことがありますが、そんな乾いた音では無いのです。(に、2度と経験したくないですっ) そうですねぇ。 例えて言うのなら、小さいおじさん(妖精)が自由に走ってるような音。 小さいながら、ちゃんと「足」で歩いている