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【インタビュー】NTTドコモが語る、スマートフォン時代の差別化要素 | RBB TODAY
2011年度のスマートフォン販売台数600万台を目標に掲げるNTTドコモ。Androidスマートフォン及びタブレッ... 2011年度のスマートフォン販売台数600万台を目標に掲げるNTTドコモ。Androidスマートフォン及びタブレットについて、他キャリアとの差別化をどう進めていくのか。NTTドコモ オープンサービス企画室長 伊倉雅治氏に話を聞いた。 ――スマートフォンやタブレットの普及が進んでいますが、ハードウェア面や機能、通信料金など各キャリアごとの差が小さくなっているように見受けられます。NTTドコモでは、他キャリアとの端末・サービスの差別化についてどのように考えていらっしゃいますか? 伊倉氏:Android端末の差別化については、各社悩まれていると思います。iモード時代には、端末の形状も色もメーカーも異なっていました。スマートフォンでもある程度の差別化はできますが、フィーチャーフォンほどの差別化は難しくなります。キャリアとしては、「端末」「サービス」「料金」の3つの要素で差別化をはかることが重要だと
2011/06/16 リンク