エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ネタバレ感想】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記
北川悦吏子脚本の朝ドラ「半分、青い」が終わった。 このドラマが「自分にとって」どんなドラマだったの... 北川悦吏子脚本の朝ドラ「半分、青い」が終わった。 このドラマが「自分にとって」どんなドラマだったのか、という感想を語りたい。 放映中の脚本家のツイートは見ていない。小説も読んでいない。 「半分、青い」という物語の個人的な見方 「半分、青い」は、鈴愛を人物として見なければ納得して見れる 鈴愛というスイッチが、物語のルールやその人の本当の姿を明らかにする。 萩尾律という人物の面白さと恐ろしさ 登場人物たちは「鈴愛」を「自分を正当化するための概念」として利用している。 自分にとって「半分、青い」は、どういう物語だったか。 余談 「半分、青い」という物語の個人的な見方 「半分、青い」を見始めたのは、漫画家編からだ。自分は漫画家編はあまり面白いとは思わなかった。 見るのをやめようかと思ったが、続く百均編、結婚編、五平餅編が普通に面白かったので見ていた。 なぜ最初はつまらなかったのに、途中からまあまあ
2018/10/01 リンク