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悲しいニュースが飛び込んできてしまった。 ディズニー/マーベル・スタジオ作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(原題:Guardians of the Galaxy)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(原題:Guardians of the Galaxy Vol.2)の監督、また『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(原題:Avengers:Infinity War)の脚本協力やアナハイムのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのアトラクション「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー・ミッション:ブレークアウト!」の監修も務めたジェームズ・ガン氏がディズニーにより契約の解除、事実上の解雇となった。 www.hollywoodreporter.com theriver.jp 理由はジェームズ・ガン監督がtwitterで10年以上前に「児童に対する性的虐待的内容を面
僕のブログではないのですが、まずはこちらの記事をぜひ最後までお読みください。 www.jigowatt121.com 製作費 約309億8,700万 上映時間 92分 1分あたり単価 約3億3千万 やはり世界で最も金で殴っているのはディズニーだった。恐るべき結果だ・・・。 1分あたり3億3千万。何気ない1分間に平均で3億3千万が費やされている。途方もない、としか言いようがない。 すごいですね、「塔の上のラプンツェル」 1分あたり3億3千万というものすごい贅沢な映画です。 もちろんアニメ作品ということで他の実写映画に比べると100分近く短いのでそこで単価が上がってしまっているというのもあるのですが、この「塔の上のラプンツェル」は製作過程でどうしても予算が上がってしまう出来事がありました。 そこら辺も含めて今回は「塔の上のラプンツェル」を再考してみたいと思います。 目次 目次 『塔の上のラプン
ディズニーの「ピーター・パン」にはちょっとした思い入れがあって、子供の頃僕が一番好きだったキャラクターが彼だった。 かっこよくて空が飛べて女の子にモテモテな彼は幼い頃の僕の、男の子の憧れだった。 幼稚園のお遊戯会の演目で、自ら家にあったピーター・パンのVHSを幼稚園に持ち込み、先生に「これがやりたい!」とプレゼンし、自らピーター・パン役を務めるというくらいには大好きだった。 (幼稚園児でセリフが覚えられないのでシーンごとに1人、つまり複数人ピーター・パンがいるのだけど) 幼稚園児の時点で企画、主演を務めているの、我ながらおもしろい。 もちろん今もピーター・パンは大好きで、子供の頃VHSが擦り切れるほど見た「ピーター・パン」も、大人になりDVDを購入し、今でも飽きることなく見ることができるくらい。 でもやはり改めて大人になってから見ると、この作品の印象はかなり変わってくる。 この映画の主人公
前回の熱が冷めぬうちに早速書きたいと思います! 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作! こっちはテーマポートが直接映画と関連している場合が多いので非常にわかりやすい 笑 予想もつきやすい上に、前回同様王道の作品が多いのでみなさん復習がてらに観てください〜! 前回の記事はこちら。 www.sun-ahhyo.info 目次 目次 海底二万マイル リトル・マーメイド アラジン 三人の騎士 リメンバー・ミー ファインディング・ドリー トイストーリー3 インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク ミッキーのクリスマスキャロル ファンタジア まとめ 関連記事 楽しむための○作シリーズ 海底二万マイル 海底2万マイル [DVD] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン 発売日: 2009/07/17 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブ
今住んでいるところの最寄りの映画館でCoco(リメンバー・ミー)の上映が終わった。 バスで30分ほどいったところの大きな映画館ではまだ2週間ほど続けるだろう、ゴールデングローブ賞の余韻もあるし。 日本ではまだ未公開のCocoだが、おそらく日本で公開される頃にはこちらではブルーレイやらデジタル配信やらの話が出て来て、「もうすでに見た前提」でネタバレ宣伝動画などが出回って来ると思われる。ゴールデングローブ賞のアニメ賞を受賞し、東京ディズニーシーでは主人公ミゲルと同じ名前(同一人物という意味ではない)のついたレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」がCoco仕様に装飾され限定メニューも販売されているというのに、映画公開まではまだあと2ヶ月もあるというのはいささか「旬を逃しすぎ」な感じがする。*1 とかなんとか言ってたら本国でのDVD/Blu-rayの発売日が日本公開よりも早い2月28日
どうも。みなさん「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開されましたね。 僕も公開初日に行って来ました。はっきり言って最高傑作!! と思っていたら、twitterに流れてくる反応はどうやら僕と違う感想ばかり。 というのも、やはり公開初日にわざわざ見に行くような人はスター・ウォーズのディープなファンばかりで、その多くがその内容に失望しているようだった。 僕は純粋に映画として楽しんだのだけれど、彼らはそれが「スター・ウォーズではなかった」というのである。 挙げ句の果てに某有名テレビ番組作家でありスター・ウォーズ歴40年、私設のファンクラブも持っているおじさんが「『最後のジェダイ』褒めてるやつはバカばっか!映画見る目ないんだからもう2度と映画見るな!」と興奮してツイートしてしまう始末。 「あー、期待したスター・ウォーズじゃなくてがっかりしたんだねーよしよし」とおじさんを慰めてあげたい気もしたが「
もう2017年が終わってしまう! ということで、2017年も最高の作品を連発してくれたディズニーに感謝しつつ、公開作品を振り返りたいと思います。 2017年はエキスポイヤーということで、僕自身も人生初の渡米をして、D23 EXPOに参加しました。現在カナダに留学中(モラトリアム満喫中)です。 なので、2017年の作品を振り返るのですが、米国公開日が2016年だったり、日本公開がまだだったり、というのがごちゃ混ぜになっているので、なるべくネタバレを含まずに振り返ります。基本的にはウォルトディズニージャパンおよび日本の配給会社には不満ばかりなので、そこらへんの不満がぶちまけられているんだろうな、という前提でお読みください 笑 また、実は見てない作品もあるので、ご了承を・・・。 公開日などはdpostさんの公開スケジュールを参考にさせていただきました。 dpost.jp | ウォルトの作りし世界
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