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サン電子、3G網に加えて有線BB回線も利用できるM2Mルーターを発表
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サン電子、3G網に加えて有線BB回線も利用できるM2Mルーターを発表
サン電子は2013年9月26日、自動販売機などへの組み込み用途を想定したM2M(マシン間通信)ルーター機器... サン電子は2013年9月26日、自動販売機などへの組み込み用途を想定したM2M(マシン間通信)ルーター機器の最上位モデル「Rooster RX」(写真)を発表した。10月23日から出荷する。3G回線に加えて有線によるWAN接続を可能にしたほか、対応する電源入力の幅を5V~24Vに拡大して機器への組み込みを容易にした。価格はオープンだが、想定価格は1台当たり3万円台。 3G回線を使うブロードバンドルーターとしての基本機能を一通り備えながら、無人の環境で安定稼働させるための運用管理機能やハードウエア特性を備える。運用管理面では、3G回線の死活監視(回線が切れていたら再接続)や定時リセット、電波状態が悪い場合にリトライを繰り返す機能などを備える。リモートからファームウエアのバージョンアップやログの回収なども可能である。 同社のM2M通信機器「Roosterシリーズ」には大きく、3Gルーター、3G