ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」

NTTドコモとLINEは5月14日、スマートフォンにおける「LINE」アプリの利便性やサービス向上を目的に提携したことを発表した。今後は、らくらくスマートフォン向けにLINEアプリを開発するほか、LINEアプリのユーザープロフィール画面に、ドコモ専用の音声通話ボタンを配置するなどしていく。 大量のモバイルトラフィックを発生させることなどから、通信キャリアの悩みの種とも言われている無料通話・メッセージアプリ。その代表的存在であるLINEと、ドコモはなぜ手を組んだのか。また、音声通話やキャリアメールの今後の在り方について、どのように考えているのか。NTTドコモ マーケティング部 サービス戦略担当の菅川高和氏と、マーケティング部 プロダクト戦略担当主査の浜田尚氏に聞いた。 ――両社が提携に至った経緯を教えて下さい。 菅川氏：LINEが急速に成長していたこともあり、もともと昨年から注目はしていまし

[kamei_rio]

わからんでもないけど、「ドコモ専用に開発するのではなく、ドコモユーザーであれば通常のLINEアプリに音声通話ボタンが表示される」はすごいなーとしか

[a_matsumoto]

詳細な仕様が分かるインタビュー。

[elio01986]

ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」 - CNET Japan

[myitnews]

ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」

[tshimuran]

iPhoneユーザーしかいないのでは、笑。“@kaichosan: 周囲のLINEユーザ、ほぼiPhoneだなぁw QT確かにドコモユーザのLINE熱はハンパない RT @cnet_japan:ドコモが語る「LINE」と提携した狙い