ムービー広告には、あらかじめ失敗する仕組みが内蔵されている - ココロ社

今回は広告の話。とあるショートムービーが非難囂々だったことも記憶に新しいが、仮に、ポリティカリーにコレクトだったとしても、ネットのムービー広告には、失敗する仕組みが内蔵されているので、儲かりすぎて困るので損をしたいと悩んでいる企業におすすめである……という話をしたい。 「新しい広告媒体」について考えたとき、あの会社でもこの会社でも、以下のような会話が繰り広げられているに違いない。 Ａ「テレビや雑誌広告以外の広告媒体も開発していかないとねー」 Ｂ「そうですね、開発は大事ですよね、わたしも昔はいじられてもくすぐったいとしか思わなかったのですが、開発されるうち、第二の悦び……といいますか、大変頼もしい存在になりました」 Ａ「歳をとってくるとね、第三第四もね、開発されていくよ。それがどこかは人によるね。楽しみにしておきたまえ……それはそうと、新しい媒体といったらネットだよね」 Ｂ「そうですね。ツイ

[dododod]

ムービー広告ってだけで圧倒的マイナスイメージ付与されてるからね

[Yeshi]

なんだヒキガエル萌えエントリじゃんよ

[lochtext]

これを避けるには、第1話が、全体のプロモーションのストーリーを暗示／予告するものでなければならない。（いきなり通信カラテマンが登場するとかねｗ）

[uni-ya]

カエル・・・

[estragon]

ごもっともだけど、ルミネのやつはポリティカリーにインコレクト過ぎたんじゃないのかな

[nijuusannmiri]

ルミネのCMは、数分のストーリーものよりも、30秒のAyaBambiのやつの方が正解、という話。

[hitode909]

ムービー広告には、あらかじめ失敗する仕組みが内蔵されている - ココロ社

[watapoco]

課題解決ストーリーは合わないですね。一話完結の、例えるなら松岡修造とかポジなbuzzを持ってる人起用するとそこそこいける気が。CMと何が違うんだというのはありますが。

[solidstatesociety]

ベース下ネタ