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グリーンカードから垣間見るインドのグローバリズム - Thoughts and Notes from CA
アメリカに来てそろそろ3年になる。相変わらず英語力は今ひとつなものの、勤め先からは戦力とみなしても... アメリカに来てそろそろ3年になる。相変わらず英語力は今ひとつなものの、勤め先からは戦力とみなしてもらい、グリーンカード取得のための支援をもらっている。先日、私のチームメンバーと私自身のグリーンカード申請の状況を確認するために人事部と打ち合わせをした。そこで新たな発見があり、考えるところがあったので共有させて頂きたい。 人事によると、私はEB1種類のグリーンカードを取得しようとしている、とのこと。EB1の特徴は、1)マネージャー職も含め、専門性が高い人のみ取得可能であり、2)労働市場テストが必要でなく、申請手続き・期間がそれほどかからない、という点にある。 労働市場テストというのは私も馴染みがない言葉であったが、平たく言うと「アメリカの労働市場で同様の人材が採用できるかどうか」をテストし、 実際に「採用ができなかった」なら、海外の人材にグリーンカードを付与しましょう、というもの。即ち、アメリ
2016/09/16 リンク