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記事へのコメント96件
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TM2501
昨日、僕が書いた記事と傾向が似てたので貼っておく。コミュニティがある・形成/増築し続けられるからオタクやネットのコミュニティは面白い人を産み続けると思うんです http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/09/05/191721
julajp
日常≒インターネット、コミケ、握手会で祝祭空間でハレ。それでいくと、インターネット上に日常の一部を提供できる場・サービス、そのはけ口のリアルイベントセットで用意か。はてブは日常で、でも常にはけ口w
kunipon
なぜコミケはビッグサイトで行われるのか? ネットが変えた”場所”と”コミュニティ”の関係性 【動画もぜひご覧ください!】地理と文化の新しい関係 : 宇野 常寛 at TEDxTokyo (日本語) 【さらに詳しく】 本動画で触れ
asanomi7
「非日常の祝祭の場」「のエネルギーを収容する箱というのは大きくなきゃいけないんです。つまり、都市ではなくて建築だけがいま問題なんです。大きな建築だけが文化をいま支えるんです」。街を語る時代は終わったか
ornith
ハレの場としてのビッグサイトと、ケとしてのインターネット。文化の発信地としてのネット空間が当たり前のものとなる一方で、リアルの土地は祝祭の場としての役割を果たすようになってきている、と。
hirofumi21
”この渋谷ヒカリエの中で、ジャージでいるのって、多分僕だけなんですよ。「ああ、なんか人間って結構、簡単に孤独になるんだな」ってことにね、僕ほんと驚いてます。”いい掴みだなー。:ネットが変えた”場所”と
aitanisan
箱を作るのにも土地的な意味で限界がある。近い将来ビックサイトが使えない時にどうフォローするのかと。/ ぶっちゃけ“引きこもりのための文化論”という感じ。ネットの中だけで物事を見てる分、外を見ていない。
kirishima2813
オタク文化の認知度が世間に広まったのは、インターネットの普及が本格的になった1990年代後半~2000年前半。ただ、マスコミに取り上げられた事で、オタクの概念が変わってし待ったような気がする。
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2013/11/12 リンク