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大谷翔平
maedamusashi.com
寺沢武一のデジタルマンガ解剖学 ボクの手元に寺沢武一のデジタルマンガ解剖学 という1冊の本があります。ボクのような40代の漫画好きが子供の頃に夢中で読んだ「コブラ」でおなじみ寺沢武一さんの本です。寺沢武一さんといえばデジタル漫画の先駆者なのですが… 驚がくの当時の最新マシンスペック! この本が出版されたのは1999年。今をさかのぼること16年前…当時としては最新のデジタル漫画のシステムが公開されています。驚いたのは寺沢さんが使っていたマシンのスペックなのです。 マシンのメモリは大容量…512MB!? 「寺沢武一オフィスのデジタル環境」というところを見ると使っていたマシンはMacintosh G3 9600。搭載メモリは512MB…ひ、低い! このメモリでフォトショップを動かしていたのですねぇ。 そしてハードディスク容量が8GB。今はiPhoneでも16GBあります。しかし当時はこれでもとて
フィリピンを代表する料理「アドボ」 昨夜は妻がフィリピン料理のアドボを作りました。鶏肉と豚肉を入れた我が家のスペシャルアドボです。 夏におすすめのフィリピン料理アドボ。お酢が入った味付けがさっぱりとしていて食欲をそそりますよ! フィリピン料理アドボの我が家のレシピをご紹介します。 アドボの材料 ・豚バラブロック 400g ・手羽先 500g ・ニンニク 3カケくらい ・玉ねぎ 1/2個 ・しょうゆ 大さじ3杯 ・酢 大さじ2杯 ・三温糖 大さじ2杯弱 (普通のお砂糖でもOKです) ・ゆで卵 2個 ・水 100cc位 ・塩・コショウ ・ローレル アドボの作り方 ①あらかじめ塩・コショウをふっておいた豚バラ肉をフライパンで表面を焼く。 手羽先も塩・コショウをふっておきフライパンで表面を焼く。(余分な油を捨てながら) ②みじん切りしたニンニクと一緒に豚バラ肉と手羽先をフライパンで炒める。 細かく
フジテレビの「ノンストップ!」で「若作りうつ」について特集していました。日本人は、特に日本人の女性は年齢をすごく気にしますね。 「若作りうつ」について「オタク出身の精神科医」熊代 亨さんが出演して「現実の加齢と自らの理想のギャップに苦しむ人々」について解説していました。 うちのフィリピンママはあきれてます! うちのフィリピンママはあきれています。「日本人は細かいこと気にしすぎだよ!」だそうです。確かに日本では年齢のことをすごく気にしますね。 「いつまでも若いままでいたい…」というのは人間誰でも思うことですが、あまりにも若作りに固執するのはやっぱり不自然です。 人間誰でも年をとっていくわけですから。 「私は若作りしたことは…ない!」と言い切るうちのフィリピンママ。細かいことは気にせずに毎日楽しく明るく生活するのが一番ですね! ボクが若作りするつもりは毛頭ありませんが… ボクは若い頃からやせ形
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