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吉田や林、OA枠の選手の想い……。急速に強まる関塚ジャパンの“絆”。(日々野真理)
メキシコ戦で決勝点をきめた大津を祝福するキャプテンの吉田。関塚監督も「最後までチームが1つになっ... メキシコ戦で決勝点をきめた大津を祝福するキャプテンの吉田。関塚監督も「最後までチームが1つになって戦うことができたのが収穫」とコメントしている。 IT IS TIME TO GO. 出発のときがやってきた。 イギリス時間、7月21日の午後5時過ぎ。晴れ渡る空のもと、サッカー日本代表用のウェアから、オリンピック選手団のスーツに着替えたU-23日本代表選手18名が、ノッティンガムから、オリンピック初戦の地、グラスゴーへと旅立っていった。 メキシコ戦を終え選手達が取材エリアに出てくる前、ロッカールームからは拍手が聞こえてきた。ここまでメンバーとしてチームに帯同していたバックアップメンバー4人への拍手だった。このメンバー4人は、ここでチームとは別れ日本に帰国する。 バックアップメンバーのうちの1人、オーバーエイジのGK林彰洋。実は北京五輪でもバックアップメンバーだった。 ピッチの外では、いつも笑顔
2012/07/23 リンク