タグ

2012年7月23日のブックマーク (8件)

  • キヤノンがEOS MとEF-M 22mm F2 STM、EF-M18-55mm F3.5-5.6 STM ISを正式発表

    キヤノンがEOS MとEF-M 22mm F2 STM、EF-M18-55mm F3.5-5.6 STM ISを正式発表 キヤノンがレンズ交換式ミラーレス機のEOS MとEF-M 22mm STM、EF-M18-55mm F3.5-5.6 STM IS、マウントアダプターEF-EOS M を正式発表しました。 ・Canon EOS-M: hands-on preview of Canon's first mirrorless EOS (dpreview) キヤノンは最初のレンズ交換式ミラーレスカメラEOS Mを発表した。EOS 650D/T4i(Kiss X6i)と同じ18MPセンサーを採用し、より小さなEF-Mマウントを搭載した最初のモデルとなる。EOS Mは主に、一眼レフのクオリティを求めてコンパクトからアップグレードするユーザーの市場をターゲットとしており、タッチスクリーンインターフ

    キヤノンがEOS MとEF-M 22mm F2 STM、EF-M18-55mm F3.5-5.6 STM ISを正式発表
    FCNT
    FCNT 2012/07/23
    EFマイナスミラーね。わかります。
  • 吉田や林、OA枠の選手の想い……。急速に強まる関塚ジャパンの“絆”。(日々野真理)

    メキシコ戦で決勝点をきめた大津を祝福するキャプテンの吉田。関塚監督も「最後までチームが1つになって戦うことができたのが収穫」とコメントしている。 IT IS TIME TO GO. 出発のときがやってきた。 イギリス時間、7月21日の午後5時過ぎ。晴れ渡る空のもと、サッカー日本代表用のウェアから、オリンピック選手団のスーツに着替えたU-23日本代表選手18名が、ノッティンガムから、オリンピック初戦の地、グラスゴーへと旅立っていった。 メキシコ戦を終え選手達が取材エリアに出てくる前、ロッカールームからは拍手が聞こえてきた。ここまでメンバーとしてチームに帯同していたバックアップメンバー4人への拍手だった。このメンバー4人は、ここでチームとは別れ日に帰国する。 バックアップメンバーのうちの1人、オーバーエイジのGK林彰洋。実は北京五輪でもバックアップメンバーだった。 ピッチの外では、いつも笑顔

    吉田や林、OA枠の選手の想い……。急速に強まる関塚ジャパンの“絆”。(日々野真理)
    FCNT
    FCNT 2012/07/23
    日比野さん、徳永選手は単独の記事になるのでしょうか。
  • セルジオ越後 - Wikipedia

    セルジオ越後(セルジオ えちご、Sergio Echigo、1945年7月28日 - )は、ブラジルサンパウロ出身の元プロサッカー選手。日系ブラジル人(二世)。現役時代のポジションは右ウイング。現在は、サッカー評論家・指導者。 株式会社栃木ユナイテッド(HC日光アイスバックスの運営会社)代表取締役 兼 HC日光アイスバックスシニアディレクター。 日アンプティサッカー協会(JAFA)最高顧問[1]。 略歴[編集] ブラジル時代[編集] ブラジル・サンパウロ州サンパウロで日からの移民の両親の元に生まれる。17歳のときにサンパウロの名門コリンチャンスのジュニオール(ユース)のテストに合格する[2]。人によれば、テストを受けた際に皆がミッドフィルダーに手を挙げたため、気圧されてつい手を挙げそびれた結果、あまった右ウイングとしてプレーすることになった[2]。しかしライバルが少なかったのが功を奏

    セルジオ越後 - Wikipedia
    FCNT
    FCNT 2012/07/23
    しかし、五輪代表よりもプロ契約の方がはるかに魅力的であった本人は渡りに船とその申し出を受けた(本人談)。
  • 磐田 東京V・MF小林を期限付き移籍で獲得 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    磐田 東京V・MF小林を期限付き移籍で獲得

    磐田 東京V・MF小林を期限付き移籍で獲得 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • メキシコの点取り屋が太鼓判「勝つのは日本」…関塚ジャパン、26日・スペイン戦:日本代表:サッカー:スポーツ報知

  • 米本らU―23サポート選手4人が帰国:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    らU―23サポート選手4人が帰国 サッカー男子五輪代表に、サポートメンバーとして帯同していたMF米拓司(F東京)、DF大岩一貴(千葉)ら4人が22日、成田空港着の航空機で英国から帰国した。英国入り後、1週間チームに帯同したが、徐々にまとまっていくメンバーを目の当たりにし、大会での躍進を確信した。 FW山崎亮平(磐田)は「メキシコ戦(21日)では優位に立てたわけじゃないけれど、(2―1で)勝ち切れたことは大きい。自分たちのサッカーは、もうできている。いい形で番に入れる」と期待。また、GK林彰洋(清水)は「番と練習試合とは、相手も雰囲気も違う。でも、チームがまとまってくれば、いい結果が出ると信じている」と話した。

  • デルピエロ、笑顔で帰国 Jでのプレー「可能性はある」:海外:サッカー:スポーツ報知

    デルピエロ、笑顔で帰国 Jでのプレー「可能性はある」 21日の東日大震災の復興支援スペシャルマッチに出場した元イタリア代表FWアレッサンドロ・デルピエロ(37)が22日、成田空港からイタリアへ出発した。2泊4日の強行日程でも1得点を奪い「ほとんど寝る暇もなかったが、苦労してよかった」と笑顔だった。 今季のJリーグでのプレーについて「可能性はある。そうなるといいね」とリップサービス。「イタリアでは日と言えば刺し身か寿司しかない」と今回の来日で初めてべたしゃぶしゃぶが気に入ったそうで「また戻って来て今度は京都に旅行に行きたい」と語った。 自身の帽子とTシャツ、サインボールをチャリティーオークションに出し、売り上げを被災地へ寄付する予定。「またこういうイベントがあれば参加したい」と来年の復興マッチの出場も確約した。

  • 佐藤琢磨、日本人最高位タイの2位表彰台=インディ第11戦 - TopNews

    インディ第11戦エドモントンで、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨が日人最高位に並ぶ2位に入り、今季2度目の表彰台獲得を果たした。 琢磨は4番手で予選を終えていたものの、予選トップタイムのライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)がエンジン交換のため10グリッド降格のペナルティーを受けたことから、3番グリッドからレースをスタート。安定した速さを見せ、レース終盤はエリオ・カストロネベス(ペンスキー)と優勝争いを繰り広げた。 カストロネベスの背後に迫り、手に汗握るバトルを展開した琢磨だったが、結局カストロネベスを抜くことはできず。カストロネベスが今季2勝目を記録。琢磨は日人最高位タイとなる2位でレースを終えた。