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痛さは旨味だ!ケガめし
人間だもの。生きている以上、どうしたってケガぐらいする。 エビを食べれば口の中に刺さるし、舐めかけ... 人間だもの。生きている以上、どうしたってケガぐらいする。 エビを食べれば口の中に刺さるし、舐めかけの飴で舌を切ることだってある。でも美味しいからケガしても食べるぞ。ケガぐらいに怯えて食べたいモノを我慢するなんて、人生つまらないじゃないか。 …という投稿をやたら寄せていただいている投稿企画『ケガめし』。これって生命賛歌っぽくてかっこいいな!と一瞬思ったけど、普通に考えたら単に食い意地の問題だろう。 ともあれ、ひとまず最終回ということで、今回はケガもやむなしという「美味そうオブ美味そう」なものと、なんでそれでケガする?という不可解なものを中心に紹介します。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー)
2017/04/09 リンク