映画とかで悪役が負けそうになると一転して可哀想とか頑張れとか思ってしまうの

これなんていうの？ 最初は主役に感情移入して負けるなー！って応援するけど いざ悪役がボコボコにされるターンに入ると可哀想だと思ってしまう これのせいでスッキリ映画を楽しめない 王道は好きなほうなのに…

[takhasegawa]

判官贔屓では

[trini]

ファイナルファイトのボーナスステージで車を破壊された敵の人は気の毒だなと思うけど

[jgoamakf]

悪役をやっつける理由に納得していないというか、上手く共感できていないので「弱い方がボコられている」と感じてしまうのかな。

[death6coin]

トラヴァｗ　それに関してはムスカの切り替えが劇的ですばらしいと褒めているブログがあったなぁ。

[REV]

画面に登場する人全て、さらに監督まで悪役の映画があるが、見ていると「このあと、みんなやられて可哀想」と思ってしまい素直に鑑賞できなかった。　「意志の勝利」って映画ね。

[triggerhappysundaymorning]

脚本で悪役の描き方とか役者の悪演技とかが足りないのかな.ダイハードのアランリックマン落ちてくとこは個人的には大喝采だったけど,増田みたいな気持ちになる映画もちょいちょいあるね.

[ROYGB]

ちょっと違うけど敵はバンバン殺すのに、味方が死にそうになると大騒ぎするのも何かなあと思うこともある。

[kutchimoto]

正義は無情

[kenzy_n]

悪とて憎みきれぬ

[notr85]

判官贔屓

[axkotomum]

それはもはや死体蹴りじゃね？って思えるくらい追い詰める主人公もいるからな

[ChieOsanai]

子供の頃はヒーローが敵にとどめを刺さない描写に納得できなかった。いや、今でも納得できない。

[noaim]

実写映画で殴られたりとかだと、身体的感覚に訴えられるので、可哀想って感覚は強くなる気はするね

[G1Xir3um]

とうに出ていた。日本人が大好きと言われる四文字熟語。/まじめに言えば、そういう描き方をしているからそう思わされているのではないか。

[technocutzero]

やっぱホーガンよりハンセンだよ

[tsutsumi154]

悪なんてない。それぞれの正義があるだけ

[satotaka99]

すごくわかる。とくに悪役が一人なのに正義側は四人も五人もいたりして、多勢に無勢だとなおのことそう思ってしまう。

[hilda_i]

子供の頃ヤッターマン観ててよく思ったわ。

[hungchang]

弱きを助け強きを挫く精神は道徳として日本の文化に深く根付いている。判官贔屓とも呼ばれ、政権交代報道が高まると与党に票が集まるという現象も見られた。

[cliphit]

「あーダメダメ！そこはひと思いにやらないと！！…ほらー」っておばちゃんの楽しみも奪われてそう。

[nakatakex]

人は皆悪人だからね、どうしたって共感するところは出てくる

[msdbkm]

弱い側が強い側に立ち向かうのはいいけど強い側が弱い側を叩くのはなんかイヤ、みたいな