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押入れ改造計画(後編) - サラリーマン共働き夫婦の 築古アパート再生奮闘記
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押入れ改造計画(後編) - サラリーマン共働き夫婦の 築古アパート再生奮闘記
空室が続くアパート「ホワイトヴィラ」の1F、 昭和臭ただよう102号室を リノベーションしてなんとかしよ... 空室が続くアパート「ホワイトヴィラ」の1F、 昭和臭ただよう102号室を リノベーションしてなんとかしようと、 私たち夫婦は立ち上がりました。 改造するにあたっての 最初の大仕事となったのが、 何の変哲もない押入れを、 ちょっとオシャレなクローゼットに フルモデルチェンジすること! 前回の記事でご紹介したように、 まず取り掛かったのは、 「押入れらしさ」を すべて取り除くことでした。 真ん中に鎮座する、太い木の柱を どうにかこうにか引きはがすことに成功! 洋服をかけるクローゼットに必要な 「高さ」を手に入れるところまで 作業は無事に進行しました。 ところが、このままでは、 室内の印象的には、 古臭い押入れテイストが残ったままですので、 その印象をガラリと変える必要がありました。 恐らくその古びれたテイストを 醸し出しているのは 味気も素気も何もない、 その白い木の内壁だと私たちは判断しまし