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サバ漁の諸問題に挑む、「クラウド漁業」始まる
とろさば料理専門店「SABAR」を運営する鯖やと、水産物の卸・小売を手掛けるフーディソンは4月19日、ク... とろさば料理専門店「SABAR」を運営する鯖やと、水産物の卸・小売を手掛けるフーディソンは4月19日、クラウドファンディングを活用した新たな漁業モデル「クラウド漁業」を構築すると発表した。 現在、サバ類の水揚げは2013年より毎年20万トンずつ増えているものの、「ミール」という小さなサイズが大半を占めているのが現状。食用でない未成魚のサバは安価で取引されることから、大量に漁獲され、エサとしても使用される。ところが、卵を産める2歳以上のサバは年々減少傾向にあり、550g以上のサバは例年極端に少なくなり、小売店や飲食店は原料価格の高騰に悩まされているという。 一方、ノルウェーでは30cm以下のサバを食用以外で漁獲することができず、漁業者も個別割当制度のため、小さなサイズを獲って貴重な漁獲枠を使用できないという漁業文化の違いがある。 クラウド漁業とは? 今回、両社は業務提携し、サバ漁の現状に対す
2016/04/22 リンク