Linux起動の仕組みを理解しよう［init/inittab編］（1/2）

Linux起動の仕組みを理解しよう［init/inittab編］：Windowsユーザーに教えるLinuxの常識（10）（1/2 ページ） カーネルが呼び出されてからログインプロンプトが表示されるまでの間に、一体どのような処理が行われているのか。これを理解するには、この部分の全般をつかさどるinitとその設定ファイルであるinittabがカギとなる。 Linuxが起動するまでの流れや、起動に際して使用されるファイルについて知っておくことは有益でしょう。そこで、今回と次回の2回に分けて、Linuxの起動の仕組みを紹介します。説明の都合上、用語の説明が多少前後するところもありますがご了承ください。 Linux起動の流れ まず、Linuxが起動するまでの大まかな流れを概観しておきましょう。 マシンの電源をオンにすると、BIOSが起動して制御をハードディスクのMBRなどに移管します。Linuxの場

[n2u3i6]

initとinittabの解説だが内容はもう古い。今は/etc/init/*.confに設定ファイルが移動している。例えば仮想コンソールは/etc/init/start-ttys.conf。これらのファイルの書き方についてはinit(5)参照。

[ryochack]

Linux起動の流れ

[Itisango]

actionのaskfirstって何だろう?

[takatoshiono]

…

[naoyuki1019]

inittab rc ランレベル ログイン login lanlevel 設定 起動

[shuca0318]

IT技術（Linux）

[yosuke13]

Linux起動の仕組み　init/inittab

[kakku22]

inittab/getty基礎->1:2345:respawn:/sbin/mingetty tty1

[toshiharu_z]

古いので参考にしてはいけない

[k0y]

起動の仕組み

[yass]

ランレベル