2012年5月13日のブックマーク (3件)

  • CentOS 6 で ntfs をマウントする

    CentOS 6 においても、標準では ntfs をマウントできませんが、RHEL6 向けの EPEL が既に存在しているので、ntfs-3g をインストールすれば、マウントできるようになります。 http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/6/ まずは、ここの epel-release-6-5.noarch.rpm をインストールします。そうすると、/etc/yum.repos.d/epel.repo が出来ますが、1点注意する必要があり、デフォルトで EPEL からアップデートしないように、/etc/yum.repos.d/epel.repo の [epel] を enabled=0 に変更します。 [epel] ... enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KE

    naoyuki1019
    naoyuki1019 2012/05/13
    ntfs mout ntfs-3g
  • CentOS 外部レポジトリの追加(EPEL)

    トップページに戻る CentOS 外部レポジトリの追加(EPEL) 最終更新日:2013.3.30 EPELパッケージを導入して、標準パッケージに含まれないパッケージをyumでインストールできるようにする。 注意: 外部レポジトリを導入すると上位ベンダーやCentOSとの互換性が失われる他、標準パッケージの構成では起こりえない問題が発生することがあります。個人の責に基づき導入するようにしてください。 EPELの導入 ■EPELをwgetしてインストール(64ビット版CentOS 5の場合) # wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm ■EPELをwge

    naoyuki1019
    naoyuki1019 2012/05/13
    ntfs-3g
  • Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(10)(1/2 ページ) カーネルが呼び出されてからログインプロンプトが表示されるまでの間に、一体どのような処理が行われているのか。これを理解するには、この部分の全般をつかさどるinitとその設定ファイルであるinittabがカギとなる。 Linuxが起動するまでの流れや、起動に際して使用されるファイルについて知っておくことは有益でしょう。そこで、今回と次回の2回に分けて、Linuxの起動の仕組みを紹介します。説明の都合上、用語の説明が多少前後するところもありますがご了承ください。 Linux起動の流れ まず、Linuxが起動するまでの大まかな流れを概観しておきましょう。 マシンの電源をオンにすると、BIOSが起動して制御をハードディスクのMBRなどに移管します。Linuxの場

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)
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    naoyuki1019 2012/05/13
    inittab rc ランレベル ログイン login lanlevel 設定 起動