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ネコヤナギの花穂に触りたかったけれど - バンビのあくび
春を感じるのはくしゃみがひどくなったとか顔をかすめる風が暖かくなったとか街が闇に包まれる時間が遅... 春を感じるのはくしゃみがひどくなったとか顔をかすめる風が暖かくなったとか街が闇に包まれる時間が遅くなったとかいろいろあるんじゃないかと思う。 ブログに梅の花の写真をあげている方がたくさんおり、それを見ても春がきたことをじんわり感じている。 私は先日、「ああ、こんな春もあったな」としみじみ思いだすような体験をした。 とある民家の庭にネコヤナギがあったのだ。ふわふわとした銀白色の毛を纏った花穂が木にいくつもついてるのを見て「あ、これ、私がこどもの頃に好きだったやつだ」と思いだした。昔に見たネコヤナギは背が低く、こどもの私でも手の届く位置に花穂が存在していた。猫の毛をイメージさせる花穂は触るとほわほわして気持ちが良く、てのひらいっぱいにその感触を楽しんでみたり、顔を近づけて頬に当てたりした。 先日みたネコヤナギは背が高く、花穂は大人の私が手を伸ばしても届きそうもなかった。だが、遠くから眺める銀白
2016/03/19 リンク