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異国から訪れた姫カヤナルミは大和を守っている・・関裕二氏「謎の出雲と伽耶王朝」(4) - 始まりに向かって
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ホピ・インディアンの思想を中心に、宗教・心理・超心理・民俗・精神世界あれこれ探索しています。ご訪... ホピ・インディアンの思想を中心に、宗教・心理・超心理・民俗・精神世界あれこれ探索しています。ご訪問ありがとうございます。 古代朝鮮と日本の関係を調べたく、関裕二氏の「謎の出雲・伽耶王朝」という本を読んでみました。続きです。 副題は「天皇家・朝鮮渡来の妄説を撃つ!」とあります。 伽耶は「任那」と同じ位置にある小国家で、この国を含む朝鮮半島のいろいろな国と、古代日本は長いこと関わりをもってきた、というのが、著者の考えです。 渡来人が日本を作った、という単純な考えでもなく、また、大和朝廷には渡来人の血は一切入っていない、という考えでもありません。 リンクは張っておりませんが、アマゾンなどでご購入になれます。 ***** (引用ここから) 万世一系の天皇家ということを言わんがために、「日本書紀」を編纂し、地方ごとに朝廷の歴史観を定着させるために記させた「風土記」が作られた。。 ところがその一方で、