エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「夕日の美術館」に行ってきました - 北海道美術ネット別館
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「夕日の美術館」に行ってきました - 北海道美術ネット別館
(承前) 「夕日の美術館」は、中央区南3西1のKT三条ビル(旧・HBC三条ビル)で、道内ゆかりの画家を中心に... (承前) 「夕日の美術館」は、中央区南3西1のKT三条ビル(旧・HBC三条ビル)で、道内ゆかりの画家を中心に長年、美術作品を販売している北海道画廊が、石狩市望来(もうらい)の、日本海を望む別荘地に開設した施設。 北海道の施設にありがちだが、夏の間(5月上旬~10月末)のみのオープンで、時間は、午後1時から日没までとなっている。 ことしは5月2日からの開館で、筆者は3日に訪ねた。 1.アクセス 車だと、北区麻生から、だいたい50分くらいであった。 国道231号をひたすら北上し、八幡、聚富(シップ。シュップともいう)を過ぎて、望来地区へと坂をぐっと下っていく(ここの景観はなかなか美しい)。 坂を下りて、郵便局を通り過ぎ、正利冠(マサリカップ)川を渡る橋のところに、こんな看板が出ている。 ここから左にわき道を入り、ずーっと行くと、右手は石狩湾、左手に別荘地が現れる。 夕日の美術館はその一角にある