脱原発リベラルの声が聞きたいものだ。武田邦彦「靖国＝日本のプライド」論 - 薔薇、または陽だまりの猫

一部の脱原発リベラル様たち御用達学者・武田邦彦（中部大学）センセが、以下のおことば。 あのころ、と言ってもそれほど前ではないのだが、武田邦彦は脱原発派に一部に、絶大な人気があった。 批判すると「脱原発」で一致すればいいと言う種類の シングルイシュー万歳・批判が多くあった。 武田邦彦が 一方でトンデモ学者であることには 定評があったのだが・・・ね。 --------- 安倍首相の靖国参拝・・・独立国としてのプライドを持とう/武田邦彦 http://takedanet.com/2013/12/post_b92a.html 秘密保護法で強引な国会運営をした安倍首相が靖国神社を参拝したので、心配している人は多いだろう。今朝の新聞には「失うものが多い」と論説にあったが、本当はどうだろうか？ まず第一にこのブログの「普通の歴史」のシリーズで書いたように、 １）日本は侵略戦争をしていない、 ２）東京裁判

[norton3rd]

『中国だけはアジアの国で白人側についたから』寝言は寝てる時に言えよ。白人側についたのは国民党かね八路軍かね。俺が昆虫採集によくいくタイピン（マレーシア）郊外の抗日殉難碑へお参りに行ってくれんかね

[haruhiwai18]

"日本は侵略戦争をしていない""日本が戦ったのは、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、中国""アジア人とは戦っていない"　→この御仁がヴィシー政権時代の"仏印進駐"をどう言い訳するのか、私、気にな(ry

[a-lex666]

こいつの言うことを真に受けた連中をリベラルでくくるだけでいいのかい？ それこそ、線量計をいじくって高い数値出して、騒ぎたてたたんぽぽナンチャラとそれを拡散して(ry

[pukarix]

すごいなこれ。ブログ主も武田邦彦氏も本来別個な諸問題を闇鍋のようにごった煮にして捉えている。あり得ない主張をさらにあり得ない意見でかぶせている感じ。