エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
参考・ 「のりこえねっと」の立ち上げについての「違和感」/東本高志さんから(CML) - 薔薇、または陽だまりの猫
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
参考・ 「のりこえねっと」の立ち上げについての「違和感」/東本高志さんから(CML) - 薔薇、または陽だまりの猫
この9月25日、東京都内で、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(辛淑玉呼... この9月25日、東京都内で、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(辛淑玉呼びかけ責任者ら21人の共同代表。略称「のりこえねっと」)という団体の設立記者会見が開かれ、同団体の正式な発足の表明がありました。 http://norikoenet.org/index.html 私は同「のりこえねっと」の立ち上げには基本的には同意します。 が、にもかからず、実のところ、同団体の立ち上げに少なくない違和感のようなものも持っています。 その私の違和感をひとことで言表するとすれば以下のようになるでしょうか。 「のりこえねっと」は、その設立宣言で、「日本におけるヘイトスピーチは、戦後体制が政策的に作り出してきた差別そのもの」と認定します。 それゆえに、同「ねっと」のその宣言に則して見れば、同「ねっと」のいう「乗り越えなければならない(We shall overcome!)」(同左)課題