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インタビューに応じる箕輪氏 ――まずなにがあったのか、見城さんがツイッターですごく怒っていると思うんですけど。 「まず騒ぎになっていること自体、『NewsPicksBook』で騒ぎになっていること自体申し訳ないなというのがすごいあって。一応『NewsPicksBook』の編集長なんで。だけど騒ぎの時に、なにもちゃんとした核心めいたことをツイートすることもなくやってたので、せっかくの機会ならと思って来させて頂いて」 「なんで読者の皆さんと書店の皆さんと、あと関わっている人たちが相当いるんですけどその人たちもわかっていない状況でここまできて。心配を掛けている、こんな反響になるとも思ってなかったんですけど、心配かけていることをまず申し訳ないなと思ってます。なにがあったかというと『NewsPicksBook』って、そもそもどういうものかって話していいですか?」 「多分わかんない人も。ツイッターを見
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いま話題の記事 新着! 今週のスクープ ◆ 《独占入手》和歌山過激ダンスショーだけじゃない 自民党青年局の“SM緊縛パーティ写真” ◆ 大谷翔平の超ハイスペ妻・真美子さん(27) “愛され泣き虫伝説” ◆ 《スクープ撮》FANTASTICS・八木勇征(26)小悪魔モデルと国宝級“通い愛” ◆ 福原愛に3億円貸した“中国系ビジネスマン”の正体 ◆ 《「不適切にもほどがある!」8大秘話》〈2年前に撮っていた〉河合優実・10歳上俳優との“中目黒デート” これまでの話題記事 ◆ 松本人志 vs. 告発女性「すべての疑問に答える」《あの女衒芸人は小誌取材に「謝礼は?」》 ◆ 《どうする松潤》「独立計画」を最強ブレーンに直撃した ◆ 《タニマチから2000万円詐取で逮捕》元タカラジェンヌの“余罪” ◆ 菊池風磨&白石麻衣 小誌も参った鉄壁4年愛“2つの掟” ◆ 《婚活ドラマ主演》福
今、世界中どこへ行っても、幅をきかせているのが中国人と中国語である。ヨーロッパのいろんな国でも、ニューヨークでも、自国語と共に中国語が書かれている。
第48回衆議院選挙が公示され、22日の投開票にむけて、いよいよ選挙戦が始まった。小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」から新たに出馬する候補者たちに注目が集まっているが、東京2区からは小池氏が「ポン友」と慕った故・鳩山邦夫元総務相の長男・鳩山太郎氏(43)が出馬する。太郎氏といえば、05年都議選、07年文京区長選、10年参院選と連戦連敗中だ。 「昨年10月の『希望の塾』開講式では、胸元のバッジを指して『私はフリーメイソンなんですよ』と記者にアピールしていました。何億円もの『鳩山マネー』を寄附して、希望の党の公認を得たのではとも囁かれています」(希望の党担当記者) 太郎氏を直撃した。 ――何億円もの資金を提供して公認を得たとの噂があるが――。 「そうした噂は承知していますが、出していません。政党は収支報告書を出すわけですから、それを見ればわかることです。輝照塾にも寄附をしたのだといわれてい
「素顔を知る人は、『“人潰し”の間違いじゃないの?』と呆れてますよ。豊田真由子議員のパワハラが『週刊新潮』で報じられた時は『オレもこういうことよくあったなあ』と秘書時代を思い出しました」 こう述懐するのは、人づくり革命担当大臣兼経済再生担当大臣に就任した茂木敏充氏 (61) の元秘書だ。 続きを読む
七月十九日夜。日本で最大の労働組合中央組織・連合の本部前では、約百人のデモ隊が「残業を勝手に売るな!」と声をあげた。労組幹部は「こちらがデモすることはあっても、デモをかけられるとは……」と衝撃を隠せない。 発端は、専門職で年収の高い層を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」。連合は、「残業代ゼロ法案」と批判してきたが、一転して首相官邸と頭越しで話をつけ、条件付きながら容認に転換したのだ。 続きを読む
「富山で生まれて幼稚園、小学校、中学校、高校、不二越。これは駄目です。富山で生まれて地方の大学に行った人でも極力採りません。なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです」 七月五日の中間決算会見でこう言い放ったのは、富山市に本社を置く総合機械メーカー「不二越」の本間博夫会長 (71) 。この発言は、「富山人差別だ」と炎上する騒ぎとなった。 続きを読む
ついに「総理のご意向」文書の再調査に追い込まれた安倍政権。だが、文書を本物と認めれば、次なる疑惑が浮上する。総理の意向発言はあったのか。そして、総理からの指示はあったのか。追及をしのぎ、来る都議選で勝利するためスケープゴートにされるのは――。 続きを読む
女優・大竹しのぶ (59) が“男性経験”を告白したのは、五月九日発売の「婦人公論」。映画監督の三谷幸喜 (55) 、タレントの清水ミチコ (57) との鼎談で三十人以上と暴露したのだ。 続きを読む
情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)のキャスター・菊川怜(39)の結婚相手で、IT長者の穐田誉輝氏(あきたよしてる・48)に3人の婚外子がいたことを先週号の「週刊文春」が報じたが、さらにもう一人の婚外子の存在が「週刊文春」の取材により明らかとなった。 穐田氏は高山千明さん(仮名)と伊藤亜矢子さん(仮名)という2人の女性との間に2012年、ほぼ同時期にそれぞれ子供をもうけていた。千明さんとの間には15年に第2子ももうけている。千明さんは妊娠中に別の女性のお腹にも子供がいることを穐田氏本人から知らされ、安定期目前にも拘わらず、自殺も考えるほどに傷つき、精神科に通ったという。 今回、“第4の婚外子”を出産していたことがわかったのは、30代女性・中上慶子さん(仮名)。穐田氏と出会ったのは彼女が高校3年生だった2004年2月。穐田氏は妻帯者でありながら、地方在住だった女子高生の慶子さんを都内のウィ
大手レコード会社「ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)」の取締役、村松俊亮氏(53)が、アイドルグループ「乃木坂46」を今年2月に卒業したばかりの人気メンバー・橋本奈々未(24)と、卒業後も密会を繰り返していたことが「週刊文春」の取材でわかった。村松氏が橋本を送り、橋本の自宅マンションの建物内に入る姿も複数回確認している。 乃木坂46はSMEグループのレーベルからCDをリリースしている。メンバー全員が事務所「乃木坂46合同会社」に所属。この会社は、村松氏が今年3月まで社長を務めた「ソニー・ミュージックレーベルズ」とAKBグループを運営するAKSの関連会社「ノース・リバー」の2社によって構成されている。村松氏は合同会社の初代代表であり、昨年末までその職責にあった。 「週刊文春」記者は村松氏を直撃した。 ――引退した橋本さんになぜ会っている? 「本人がその(芸能界引退の)あとに、希
NHKの看板番組「サンデースポーツ」の元キャスター與芝(よしば)由三栄アナ(42)に“W不倫”疑惑が浮上した。ミス慶應だった與芝アナは98年にNHKに入局し、“ポスト有働由美子”として将来を嘱望されていた。お相手は映画「東京タワー」(05年公開)などを手がけている映画監督の源孝志氏(55)だ。 2人を知るNHK関係者が明かす。 「彼らが出会ったのは、2014年11月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組『世界で一番美しい瞬間(とき)』です。この番組は源さんが演出者、與芝さんが現地レポーターでした。2人は、やがて“深い関係”になっていくのです。最近は、NHKや制作会社のスタッフとの会食にも2人揃って参加することもあるし、いわば公認の仲なのです」 4月3日の昼下がり、2人は東大駒場キャンパスで花見を楽しんだ後、お互いの腰に手を回しながら、源氏の仕事部屋へと消えて行った。再び、與芝アナが姿を見
『ラスト サムライ』『硫黄島からの手紙』に出演し、一昨年には舞台『王様と私』でトニー賞にノミネート。日本が誇るハリウッドスター渡辺謙に衝撃的な不倫疑惑が急浮上した。 続きを読む
週刊文春恒例のアンケート企画「好きな俳優」「嫌いな俳優」の最新版調査で、「好きな女優」部門で、のん(23)が前回に続き、V2を達成した。男優では前回、木村拓哉(44)が「好き」「嫌い」の両方で2連覇を続けていたが、今回、両部門3連覇とはならなかった。 アンケートは3月6日から約3週にわたって、文春オンラインの無料メルマガ会員を対象に募集され、全体で6900超の票を集めた。 のんは改名後初の俳優アンケート。2015年3月の前々回は、能年玲奈として、綾瀬はるか(32)に次ぐ2位。2015年12月の前回は綾瀬を上回り、初の1位に躍り出た。今回は2位の新垣結衣(28)にダブルスコアの大差をつけて圧勝。綾瀬は今回3位に後退した。 かたや両部門3連覇を逃したキムタク。SMAP解散後初の好感度ランキングであり、アンケート期間中には主演ドラマ「A LIFE」(TBS系)が放送されていたため、その結果が注目
「ここまで分かり易いスキームはかえって珍しい。これは第二の“漢検事件”です」 (捜査当局関係者) 「漢検事件」とは〇九年、日本漢字能力検定協会の創業者である大久保昇理事長 (当時) と息子の浩氏が親族企業との「利益相反取引」を行ったとして、逮捕された事件。今回、捜査当局が新たな“親子事案”の舞台として注目するのは、一般社団法人「学術著作権協会 (以下・学著協) 」である。 続きを読む
長崎県佐世保市にあるNHKの業務委託会社に所属していた平田伸男氏(仮名)が、受信料詐欺に関する新たな手口を明かした。 平田氏は「死んだ人を生きているかのように見立てて、契約を取ったこともある」と語る。 「昨年11月に、ある受信料滞納者のお宅を訪ねると、その人は既に亡くなっていて、代わりに息子だけが家に住んでいたんです。会社に指示を仰ぐと、『契約数が欲しいので父親を生きていることにして、支払い再開の契約書に父親の名前を記入させろ』と言われた」 息子自身は過去に受信契約を結んでおり、本来は父親の滞納分を引き継ぐ義務はない。さらに生活保護受給者で日頃の生活もままならないばかりか、自身で契約書にサインもできないような状態だった。 息子本人が語る。 「父が亡くなったのは35年も前です。突然、『父に、27万円の滞納分があるので支払ってください』と言われて驚きました。訳も分からぬうちに、契約書にサインを
大阪市の学校法人「森友学園」の小学校設立を巡る問題で、安倍晋三事務所に出入りしていた男性(41)が、本件で近畿財務局の担当者と面会していたと「週刊文春」に証言した。 この男性は、大阪で経営コンサルタント業を営んでおり、2012年頃から安倍事務所に顔を出すようになった。安倍氏のホームページの動画「覚悟の瞬間(とき)」の撮影を手伝ったり、故・三宅久之氏らによる安倍応援団の記者会見のセッティングを手伝ったりしていたという。六本木のしゃぶしゃぶ店の個室で安倍氏らと会食したこともあり、同年6月に男性が結婚した際には、祝電が寄せられたという。 この男性は、2013年10月には、鳩山邦夫元総務相の了解を得て、「鳩山邦夫事務所参与」の名刺を持ち歩くようになった。 森友学園の籠池泰典理事長(64)から、小学校の建設用地取得を巡って依頼を受けた男性は、2014年夏、所管の近畿財務局にアポイントを入れて訪問。対
NHK長崎放送局で受信料徴収員を務めていた平田伸男氏(仮名)が「週刊文春」の取材に応じ、悪質な受信料契約の手口を明かした。 平田氏は、NHKが業務委託する下請け企業A社の指示で受信料詐欺に手を染めていた。だが、罪悪感に苛まれ、自らも刑罰を受ける覚悟で告発の決意を固めたという。 「私がやっていたのは、パラボラアンテナなどの受信機器が設置されておらず、明らかに衛星放送が映らない世帯に衛星契約を結ばせるというものでした。NHKの受信契約には『衛星放送』と『地上放送』の2種類があり、地上契約は基本の2カ月前払いで2520円なのに対し、衛星契約は4460円と、1940円高い。だからNHKとしてはできるだけ衛星契約を増やしたい。徴収員の給与は歩合制で、衛星契約を多く取れば、その分ポイントが加算され、給料が上がるのです」 ターゲットは、一人暮らしの高齢者や親元を離れた学生など、受信料について詳しくない人
ユニクロが商品の生産を委託しているカンボジアの工場で、労働者たちが過酷な労働環境におかれていることが、ジャーナリスト横田増生氏の取材でわかった。 横田氏は、「ユニクロららぽーと豊洲店」で勤務していた昨年8月、休暇をとって、カンボジアに渡航。ユニクロ商品を生産している複数の工場の労働者たちが取材に応じ、次のように証言した。 「24時間連続での勤務が月6日ほどあった。朝7時から翌朝7時までという勤務時間。その残業を入れても、月給は170ドルから180ドルだった」 「中国人の現場監督がいて、ちょっとしたミスでも怒鳴り散らします。同僚がハサミを投げつけられ、目の下を切ったのを見たこともある。工場の安全環境はひどく、すべての場所が狭すぎて、火事が起きたら逃げられない恐怖心を抱きながら働いている」 下請け工場における労働問題については、2011年に国連で「ビジネスと人権に関する指導原則」が採択されて以
「彼が無実を訴えている以上、信じるべきだと思う」 一月十日昼過ぎ。東京・文京区にある地上二十六階建ての講談社新館で、百人ほどの漫画担当の部員らを前にある役員はこう語ったという。同社の青年漫画誌「モーニング」編集次長・朴鐘顕(ぱくちょんひょん)容疑者 (41) が、妻殺害の容疑で逮捕された直後のことだった。
二〇一四年七月十七日の夜の出来事だったという。 「福岡で開催されていた起業イベント後の酒席でのこと。村マリはご機嫌な様子で終始、守安功・DeNA社長にベッタリしていた。そして周囲から囃し立てられると、村マリは守安氏に熱いキスをしたのです」 (IT企業関係者)
ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、12月1日発売の「週刊文春」でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。 「週刊文春」は、横田氏の解雇理由の確認や記事に対する見解を、ユニクロを運営するファーストリテイリングに求めたが、「お答えすることはありません」(広報部)との回答だった。 解雇に至る詳細な経緯を含めた横田氏の取材レポートは、12月8日発売の「週刊文春」に掲載され
ユニクロは私の著書を名誉毀損として二億二千万円の損害賠償を求める裁判を起こした。私は勝訴したが、柳井社長はその後インタビューで「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。うちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたい」と語った。ならば実際に働きながら取材しよう。以後八百時間を超える労働から浮かび上がったのは、サービス残業と人手不足の実態だ。十一月二十三日からの“ブラックフライデー”。「奴隷の仕事だよ!」「心が折れる」今日も新宿ビックロの職場では怒声が飛び交う──。 続きを読む
10月23日に投開票が行われた衆院福岡6区の補欠選挙。無所属で初当選した鳩山二郎氏(37)に公職選挙法違反の疑いが浮上していることが「週刊文春」の取材で判明した。 福岡の政界関係者が語る。 「無所属で出馬した鳩山氏の選挙事務所は、1カ所しか設置が認められていません。しかし鳩山氏は選管に届け出た久留米事務所以外に、大川市、三潴郡、うきは市、小郡市の4カ所に“裏選挙事務所”を構えていたのです」 選挙事務所の規定について、福岡県の選管担当者は次のように説明する。 「選挙事務所とは、特定の候補者の選挙運動に関する事務を取り扱う一切の場所、設備を指します。衆院の選挙区選挙では、本人届け出の事務所は1カ所と定められており、それを超えた場合、公職選挙法違反となり、30万円以下の罰金となります」 鳩山氏の事務所は次のように回答した。 「(4カ所は)事務所じゃないですよ。(後援会)連絡所とも違うし、要するに
〈「誰でもできるEM農業」と題した講演会が11月19日 (中略) 開催される。 (中略) 小泉進次郎衆院議員が登壇、挨拶する予定〉 小泉進次郎氏 (35) の地元である横須賀のタウン紙が掲載した小さな告知が、永田町で話題を呼んでいる。
TBSで22年続く長寿番組「チューボーですよ!」(現「新チューボーですよ!」)が年内で終了することが「週刊文春」の取材で分かった。 1994年に堺正章(70)と当時TBSアナの雨宮塔子(45)のコンビでスタートした「チューボーですよ!」はゲストと料理を作りながらトークを繰り広げるバラティー番組。深夜11時30分からの番組だが「視聴率も悪くなかった」(TBS社員)という。 なぜ、長い歴史に幕を下ろすことになったのか。 ある番組スタッフが明かす。 「番組は隔週で2本ずつ撮ります。リハーサルも別の日にあって、かなり手間をかけて作っている。堺さんの体調面で負担が大きくなってしまったようです。特に高畑裕太(23)をゲストに呼んだときは、収録したあとに強姦致傷で逮捕されてお蔵入りになり、急遽3本撮りになった。さすがに堺さんもしんどそうでした」 番組のフィナーレは「星みっつ!」となるだろうか。 ◇
自戒も込めて言うならば、メディアも国民も国家規模の巨額予算が動く東京都を誰が、どのように差配しているか、にあまりに無頓着だったのかもしれない。東京オリンピック、築地市場移転……。本当に小池百合子新都知事は巨大利権に斬り込むことができるか――。 続きを読む
「金融処分庁から金融育成庁への転換の流れを一過性のものではなく、今後、(金融庁の)幹部が代わっても、それが後戻りしないようにする」 七月中旬、居並ぶ地域銀行トップの面々を前にこう宣言したのが、金融庁の森信親長官だ。マイナス金利と並ぶ銀行界のホットイシューが、森氏の一挙手一投足だ。
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