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馬鹿じゃないのか!この記事。公職選挙法になど絶対に抵触しない。大体、安倍と呼び捨てにするこの記事のキャプション、上から目線の文春て何様だよ。118回嘘ついたって、コロナ、尖閣、台湾、香港、モンゴル、ウイグル、馬鹿中韓問題、アメリカ大統領選等やらねばならない重要な問題山積の時に118回もこんな下らない質問繰り返していた立憲、共産党とは究極のアホ集団か。国会やっている時には碌な質問しないくせに、閉めると開けと言う、ただ目立ちたいだけ。存在すら無意味な政党。 政治家と金の問題なら秋元、河合、吉川、西川と連続で出ているこれらの議員は全員二階派の連中だよ。吉川、西川など派閥の汚れ役だよ。なんでこれが問題にならなくて安倍なのよ。出てもいいけど二階の後だろう。民主党を作ったルーピー鳩山など後で説明すると言っていた母親からの子供手当問題など上申書を出しておしまい。しかもその額4億円。民主党にいた今の立憲共
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本田圭佑が言ってたが、日本の政治家の悪事(新聞が書き立てるモノ)など海外の普通の政治家の悪事に較べると取るに足らないものだと言っていた。まあ、比較相対からするとそんなものだろう。まあ、バイデンとその息子、そして米国民主党の悪さは相当なものだ。それでも中共には負けるだろうな。そしてやがて日本も中共の傘下にはいるのだろう。 こんな糞記事、偉そうに、大層に書いているが要はただの権力闘争。左の連中が政府を倒したいから、ある事ない事書き立てて自爆して行く。国民はそんなこと知っているから共産党や、立憲などの野党にいくらマスコミがよいしょしても支持率など絶対に上がらない。あら捜しとくだらない事の指摘だけで、代案など発想する頭もない。 検察だ、政府だとか書いているがそれより韓国内の文の検事総長に対する横槍と言うか不当介入について書いた方が良いのではないか。それとも自分達もその様な共産主義的一党独裁、言論弾
「新型コロナ禍」(武漢ウィルス禍)については、まずその基本・前提を明確にしておく必要がある。 このウィルス (SARS-CoV-2) は中国共産党支配下の武漢で発生し(各種研究論文では人工説が有力)、中共はそれがパンデミックを起こすものであることを知っていて国内対策(内密に世界各国から医療物資を緊急調達などを含む)やWHO対策(パンデミックはあり得ないと言わせる)は進めながら、春節での世界との人の移動を止めず、世界各国にウィルスが拡散されるのを止めなかった。その結果世界中にウィルスが拡散されパンデミックが起こった。中共は、国内については強権で非人道的な武漢閉鎖を行ってとりあえず押さえ込んだ後は、制圧は成功した、もう感染はないなどといつものように真っ赤な嘘を平気で吐き続け、国外向けには世界的パンデミックを戦狼外交の武器として利用し続けている。米国向けが良い例だが、BLM運動やANTIFAなど
先週号で日テレHDが手掛ける太陽光事業の“パネル偽装”問題を明かした下請け業者社長が更なる不正を告発。グループ会社の部長が太陽光事業を食い物にし、多額のキックバックを受けていたという。その金はキャバクラ代や高級車、不動産などに消えていた――。
入院初日。この時点で38度台の高熱が1週間以上続いていて呼吸もしづらい。点滴、酸素、心電図いろんな色の管が出たり入ったりしています。
最低過ぎます。 人事委員会とか倫理委員会などで、こんなロクでもない研修医を処分出来ないのでしょうか? 前回の記事にも記載されていましたが、真面目に研修している研修医が気の毒です。 名前を晒して欲しいですね。 こんな医者に診察して貰いたくないからです。 慶應義塾大学病院に行かなくても、関連病院に行かれたら、アウトですから。 それくらいしないと、この馬鹿研修医達は自分達がしでかしたことを、理解しないし反省すらしないでしょう。 今後、こんなロクでもない研修医達に教わる後輩も気の毒です。 是非晒して下さい!
もうずっと前から心配してます。若者が観に来ない。仕方ないです。YouTubeだ動画配信だと、観たいものが時と場所を選ばず(しかも安価で)観られるこの時代に、演劇は劇場へ足を運ばないと観られない。地方公演で全国を回れるほどの財力を有するカンパニーの公演は、いかんせんチケットが高い。試しに観てみるか~という若者にとって、1万円以上の出費はハードルが高すぎます。 僕が初めて大人計画を観た30年前、チケット代は2500円程だったと思う。CDより安かった。ヒマだから当日券に並んでみるか~、と期待せずに観たら面白いじゃん! というケースも多かった。儲からないけど健全だった。
昨年十一月に岡山市で行われた日本語弁論大会。外国人学生の日本語能力を賞賛するのは、他でもない加計学園の加計孝太郎理事長ご本人だった。
和泉補佐官と大坪審議官の不倫出張は国会でも「ラブラブ旅行」「公私混同」と批判され、論戦の末に激高した安倍首相が「意味のない質問だよ」と野次を飛ばし、謝罪する事態にまで発展した。国難となりつつある二人の異常な関係性を立証する音声をここに公開する。
原発に隠された暗部が白日の下に晒された。関電役員ら二十人が三億以上の金品を受け取っていたという。関西屈指の大企業に属するエリートたちはなぜ汚れた金を手にしたのか。その背景には、約五十年に及ぶ原発のドンと関電エリートとのズブズブの関係が存在した。
豊かな森が魅力の奄美大島。ここで始まった「ノネコ管理計画」は、希少動物を守るため、森に棲む猫の“完全排除”を目指している。だが、実態を取材すると、計画の根拠は杜撰な調査に基づいており、さらに世界遺産登録を目論む自治体、環境省の思惑も見えてきた。
インタビューに応じる箕輪氏 ――まずなにがあったのか、見城さんがツイッターですごく怒っていると思うんですけど。 「まず騒ぎになっていること自体、『NewsPicksBook』で騒ぎになっていること自体申し訳ないなというのがすごいあって。一応『NewsPicksBook』の編集長なんで。だけど騒ぎの時に、なにもちゃんとした核心めいたことをツイートすることもなくやってたので、せっかくの機会ならと思って来させて頂いて」 「なんで読者の皆さんと書店の皆さんと、あと関わっている人たちが相当いるんですけどその人たちもわかっていない状況でここまできて。心配を掛けている、こんな反響になるとも思ってなかったんですけど、心配かけていることをまず申し訳ないなと思ってます。なにがあったかというと『NewsPicksBook』って、そもそもどういうものかって話していいですか?」 「多分わかんない人も。ツイッターを見
いま話題の記事 新着! 今週のスクープ ◆ 《独占入手》和歌山過激ダンスショーだけじゃない 自民党青年局の“SM緊縛パーティ写真” ◆ 大谷翔平の超ハイスペ妻・真美子さん(27) “愛され泣き虫伝説” ◆ 《スクープ撮》FANTASTICS・八木勇征(26)小悪魔モデルと国宝級“通い愛” ◆ 福原愛に3億円貸した“中国系ビジネスマン”の正体 ◆ 《「不適切にもほどがある!」8大秘話》〈2年前に撮っていた〉河合優実・10歳上俳優との“中目黒デート” これまでの話題記事 ◆ 松本人志 vs. 告発女性「すべての疑問に答える」《あの女衒芸人は小誌取材に「謝礼は?」》 ◆ 《どうする松潤》「独立計画」を最強ブレーンに直撃した ◆ 《タニマチから2000万円詐取で逮捕》元タカラジェンヌの“余罪” ◆ 菊池風磨&白石麻衣 小誌も参った鉄壁4年愛“2つの掟” ◆ 《婚活ドラマ主演》福
今、世界中どこへ行っても、幅をきかせているのが中国人と中国語である。ヨーロッパのいろんな国でも、ニューヨークでも、自国語と共に中国語が書かれている。
週刊文春デジタルでは、2月1日発売号「春日野親方 『暴力』と『八百長』」に掲載された春日野親方と八百長問題で廃業した元力士・春日錦とのやり取りの音声データを公開する。 小誌は、春日錦が春日野親方ら関係者との会話を録音した20時間を超える音声データを入手。現在、発売中の「週刊文春」において、春日野親方が八百長問題のキーマンとされた春日錦に対して、「爆弾発言したら協会パンクだよ」と発言していたなどとする記事を掲載している。 この記事を受けて、日本相撲協会の広報部長を務める春日野親方は、1日の記者会見で次のように説明した。 「私は当時、春日錦に『正直に話しなさい』と言って参りました。記事に取り上げられた発言については、不正確なことや事実と違うことを言って、協会や他の力士に迷惑をかけてはいけないという趣旨で言ったと記憶しております。決して口封じなどではありません」 果たして、春日野親方の発言は、八
日馬富士暴行騒動以来、メディアに登場する機会の増えた元横綱・朝青龍(37)。実は、事件が発覚する約2週間前の10月31日にモンゴルで放送されたテレビ番組「モンゴル民族の100人の偉人」において、問題発言をしていることがわかった。 「この番組はモンゴルの偉人を紹介する国民的人気ドキュメンタリーで、この回は、白鵬がとりあげられ、放送時間は3時間半に及んだ。その中で、今年5月に収録された朝青龍と白鵬の対談が放送されたのです」(現地記者) 番組の中で、朝青龍は白鵬にこう語りかけている。 「チャンスがあるなら(日本人ではなく)別のモンゴル人を成功させるんだぞ。モンゴルの仲間に可能性を開いてあげるんだ」 さらにこう続けた。 「“他人の犬を育てるよりは、自分の犬を育てろ”と言うだろう」 この後、2人はがっちりと握手を交わしている。 元モンゴル力士が顔をしかめる。 「モンゴルの諺(ことわざ)だね。要は身内
「実は外務省きってのロシア専門家として知られるイケメン官僚のA氏が、外務省勤務という身分まで明かして、ネット上で女漁りをしている。いずれ問題になるのでは、と危惧されています」(外務省関係者)
十一月十日未明、警視庁の上野洋明捜査一課長は、記者発表に集まった記者たちに罵声を浴びせたという。この日、警視庁は、座間事件で残る被害者八人の身元を発表。事件は急展開を見せたが、実はその裏で、捜査一課長による前代未聞の騒動が勃発していたのである。
再生 223 コメント 0 マイリスト 1 幻冬舎・見城氏NewsPicks激怒事件箕輪厚介氏60分ノーカットインタビュー3/3 2019-03-02 22:30
先の衆院選において静岡1区から出馬し、比例当選した立憲民主党の新人、青山雅幸氏のセクハラ疑惑が「週刊文春」の取材で明らかになった。B型肝炎訴訟や浜岡原発訴訟に携わるなど人権派弁護士として活動する青山氏は、同じ東北大出身の枝野幸男・立憲民主党代表の盟友としても知られる。 セクハラの被害にあったとされるのは今年夏まで秘書を務めていた20代半ばの山田麻美さん(仮名)。麻美さんに取材を申し込むと、「記憶だけでお話しするのは控えたい」とB5のキャンパスノートを持参し、青山氏から抱きしめられたり、キスを迫られたりするなど、数々の「セクハラ被害」を受けたと証言した。ノートには、日付、場所、感想など、青山氏からの「セクハラ被害」の詳細が約40ページにわたって綴られていた。 昨年4月、青山氏が代表を務める「ライトハウス法律事務所」に入所した彼女は、同年6月より食事に誘われるようになったという。 「最初は上司
愛媛県大洲市で先月十一日、車いすの女性がスズメバチの群れにおよそ五十分間にわたり襲われ、死亡するという痛ましい事故が起きた。 午後四時頃、市内の福祉施設でデイサービスを受け終えた菊地チヱ子さん(87)が、自宅近くで送迎車を降り、付き添いの男性職員と電動車いすで移動していたところ、突如、スズメバチの大群が襲いかかったのだ。
第48回衆議院選挙が公示され、22日の投開票にむけて、いよいよ選挙戦が始まった。小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」から新たに出馬する候補者たちに注目が集まっているが、東京2区からは小池氏が「ポン友」と慕った故・鳩山邦夫元総務相の長男・鳩山太郎氏(43)が出馬する。太郎氏といえば、05年都議選、07年文京区長選、10年参院選と連戦連敗中だ。 「昨年10月の『希望の塾』開講式では、胸元のバッジを指して『私はフリーメイソンなんですよ』と記者にアピールしていました。何億円もの『鳩山マネー』を寄附して、希望の党の公認を得たのではとも囁かれています」(希望の党担当記者) 太郎氏を直撃した。 ――何億円もの資金を提供して公認を得たとの噂があるが――。 「そうした噂は承知していますが、出していません。政党は収支報告書を出すわけですから、それを見ればわかることです。輝照塾にも寄附をしたのだといわれてい
デビュー三十周年企画として、二十一年ぶりの新曲リリースが話題の渡辺さん。おニャン子時代の熱心なファンによる仰天エピソードから、アイドルとして必要な考え方や、写真映えするポーズについてもうかがいました。
〈左記の者を左記理由により解雇しましたのでここに証明します〉 そう記された解雇通知書。九月四日付で神社本庁トップの署名で発出されたものだ。同じ頃、神社本庁ナンバー2が辞任。神社界で何が起きているのか。 続きを読む
前原誠司新代表率いる民進党で幹事長に一度は内定したものの、9月5日の両院議員総会当日、一転無役となった山尾志桜里衆院議員(43)。前代未聞の人事撤回の背景には、「週刊文春」9月7日発売号に掲載される山尾氏の「禁断愛」の記事があるという。 9月2日、幹事長に内定した夜、山尾氏は都内の高級ホテルにひとり姿を見せた。白いシャツにデニムパンツというラフな格好で現れ、チェックイン。それから約20分後、黒いキャリーケースを引いたイケメン男性がホテルのエントランスに姿を見せた。この男性はテレビのコメンテーターなどでも知られる弁護士の倉持麟太郎氏(34)だ。赤ワインやビールを買い込んだ彼は、彼女が待つ36階のダブルルームへと消えて行った。 2人がチェックアウトしたのは翌日早朝のことだった。 「9月3日、週刊文春から取材をうけた後、山尾氏は前原氏から事情聴取を受けた。山尾氏は『そのようなことはありません』と
テレビ東京の報道番組「ゆうがたサテライト」キャスターの進藤隆富氏(41)が番組を降板していたことが「週刊文春」の取材で判明した。 進藤氏は、2010年から「ワールドビジネスサテライト(WBS)」キャスターを3年半務めた後、ニューヨーク支局にも勤務した同社のエース社員。昨年11月からは、狩野恵里アナとタッグを組んで新番組を任されていた。 事件があったのは自身の夏休み直前の7月28日、番組スタッフとの飲み会の後のことだという。 「20歳代の女性ADを別の店に連れ出し、二人きりになるとキスを迫るなどしたようです」(「ゆうサテ」関係者) 進藤氏は、夏休み明けの8月7日に何食わぬ顔で番組に出演していたが、翌8日から突如、姿を消していた。 テレビ東京広報部は取材に対して、「社内規程の違反があったため、厳正に処分いたしました」と回答。週刊文春8月23日発売号では、降板にいたるまでの裏側を明らかにしている
フランク・キャプラ監督の名作『スミス都へ行く』(1939年)の主人公スミス(ジェームズ・スチュワート)は田舎のボーイスカウトの団長で、商売の経験すらない世間知らず。それが、ひょんなことから上院議員に担ぎ上げられてしまう。スミスは首都ワシントンで政治家の腐敗ぶりに幻滅するが、命がけのマラソン演説(フイリバスター)を行い、誠実さで人々を目覚めさせる。本作は毒に染まった政治家より、素人の方が正しく政治を行えるというコモンマン(普通の男)信仰を描いている。76年に南部のピーナツ農園主だったジミー・カーター、80年に俳優出身のロナルド・レーガン、2016年にドナルド・トランプが大統領に選ばれたのも、このコモンマン信仰と繋がっている。
女性ピン芸人として初めて上方漫才コンテストを制し、バラエティ番組での露出も増えるなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの“ゆりやんレトリィバァ”(26)に、ある疑惑が浮上した。 「実は、ゆりやんは先輩女芸人Aに頼まれて、格安航空ピーチ・アビエーションのCA採用試験を替わりに受けているんです」(吉本興業関係者) Aは芸人としての話題づくりのため、CA受験を考えたものの、ウェブ上で行われる数学や英語の筆記試験に自信がなかったため、関西大学卒で英語ネタを得意とする、ゆりやんに「白羽の矢」を立てたのだという。 「Aは『英語は、ゆりやんがええわ』と即決でした」(同前) 結局、Aは今年3月にピーチから内定を得たというが、果たして“替え玉”受験は、事実なのか。 Aを直撃すると、「えっ何? 怖い怖い怖い」と足早に自宅に駆け込んでしまった。 一方のゆりやんを劇場での出番後に直撃したところ、神妙にこう語った。 「Aさん
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