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子どもがいる夫婦の『母の日』問題 - いつか電池がきれるまで
次の日曜日、5月10日は『母の日』ですね。 毎年、ゴールデンウイークが終わった……と油断しているとやっ... 次の日曜日、5月10日は『母の日』ですね。 毎年、ゴールデンウイークが終わった……と油断しているとやってくる『母の日』。 しかし、僕にとっては、近年、どういうスタンスで迎えるべきなのか、悩ましい日になっています。 僕の実母はもう10年以上前に亡くなっているので、心の中で感謝を述べることくらいしかできないのですが、毎年「どうしようかな」と考えるのは、妻のこと。 彼女は僕にとっては妻ですが、息子たちにとっては「母」になります。 で、お互いに「パパ」「ママ」なんて呼び合うこともある。 息子はもう小学生になったので、そろそろ、自力で『母の日』のお祝いを考える時期なのではないかと思うのですが、ここ数年は、僕が長男に「教育的指導」をしていました。 「ほら、もうすぐ母の日だから、お母さんに何かプレゼントでもあげたら?」 しかしながら、そういうときに息子に対する妻の反応は、けっこうキッチリしているんですよ
2015/05/14 リンク