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麒麟・川島明が大絶賛の図書館マンガ『税金で買った本』――図書館関係者からどう見える?(飯田 一史) @moneygendai
テレビ朝日系列で放送されているバラエティ番組『アメトーーク!』にてお笑い芸人の麒麟・川島明がオス... テレビ朝日系列で放送されているバラエティ番組『アメトーーク!』にてお笑い芸人の麒麟・川島明がオススメしたことをきっかけに大きな注目を集めている『税金で買った本』。講談社の青年マンガ誌「ヤングマガジン」で連載中の、原作ずいの、漫画系山商作による、お仕事ものの図書館マンガだ。 「図書館から借りた本が破れた場合、利用者がセロテープで勝手に修復して返却してはダメ」といった一般人にはあまり知られていない「図書館あるある」を描いた作品だが、図書館サイドからはいったいどう見えているのか。 市役所勤務から図書館業界に入って鹿嶋市と塩尻市にて図書館長を務め、『行政マンとして図書館員が忘れていること』などの著作を持つ内野安彦と、ピッツバーグ大学で図書館・情報学修士号を取得し、公共図書館運営のアドバイザリー業務や大学で司書課程の講師を務め、『ライブラリアンのためのスタイリング入門』を著した広瀬容子に訊いた。 図
2022/07/07 リンク