100枚以上の紙を重ねてザクザク切断できる断裁機「PK-513L」実機レビュー

分厚すぎでスキャンできない本を分解してスキャナーで読み取れるようにしたり、不要になった紙を小さく切ってメモ帳にしたりといった際に使えるのが断裁機。カッターなどで代用して紙を切ることができますが、切り口が不ぞろいになったり、たくさんの紙をまとめて切ることができない点が不便。特に書籍や雑誌をデータ化する「自炊」のために大量に切断したい場合などにはカッターやはさみでは作業が追いつきません。 という訳で、今回は文具メーカーの「PLUS Stationery」が販売している「PK-513L（税込み5万6700円）」がAmazonでも割と評価が高かったので、実際に購入して断裁機の切れ味はどれほどのもので一体どれだけキレイにカットすることができるのかを見てみることにしました。 こんな感じの箱に入って届きます。 箱を開けるときに、起き上がってきたハンドルに顔をぶつけないようにという注意書きを発見。 内容物

[Hiro0138]

ひょっとして電子書籍化しない自虐ネタ？

[gogatsu26]

「自炊はしばし待たれよ」www

[lyricalmikurunosuke]

高いけど、欲しい(>_<)

[W53SA]

PK-513LN使ってみたけど思ったより切れなかったんだよなぁ。何かテコがべきっといきそうで恐かった

[von_walde]

今でも箱で元気でしょうか

[triggerhappysundaymorning]

こうゆうので自分の指とかスッバリ飛ばしてみたいよね,と言う願望がほんの少しだけあるので恐ろしくて近寄れない.

[dododod]

「GIGAZINE 未来への暴言」・・・

[ayneg]

これでぼくザグザグやってました。

[kussun]

スキャナは「ScanSnap」が定番だけど、裁断機といえばコレ。