ロケットの打ち上げを至近距離で撮影してプロ写真家のカメラレンズが死亡

プロの写真家がロケットの打ち上げ写真をキレイに撮りたいがために、カメラをロケットに近づけすぎてレンズが使用不能になってしまったという記事が写真に関するブログPetaPixelで公開されています。 This is the Result of Placing My Camera Lens 300 Feet from a Rocket Launch https://petapixel.com/2018/03/02/result-placing-camera-lens-300-feet-rocket-launch/ ロケットの打ち上げでカメラレンズが使用不能なったことを投稿したのは、アメリカのフロリダ州に拠点を置く写真家、John Kraus氏です。Kraus氏は、ロケットの打ち上げやフロリダの風景、航空写真などを撮影しています。 2018年3月1日にKraus氏は、ロケット「アトラスV」の打ち上

[dadadaisuke]

死んだのがレンズでよかった。（本人が死んだのかと）

[timetrain]

その代償だけあってものすごい写真だ……

[kenchan3]

ガラスやアクリル板を前に置いてるかと思ったらそんな防護策もしてないなら、レンズが傷つくのは想定内でしょうに

[straychef]

こんなの想定内

[Panthera_uncia]

100ドルのレンズだから最初っから捨てる気だったでしょ

[quick_past]

なぜ死ななかったのか不思議なレベル(;´Д`)あぶない

[iasna]

素晴らしい写真をありがとう。あの写真が1万円と思えば安いものではないだろうか。

[tiran74198]

燃料の粉塵が危険なのか。

[gazi4]

保護しなかったのは結露が着くからってことか。

[mugi-yama]

“ロケットの発射台から300フィート(約90メートル)の距離に設置” 近！

[katsyoshi]

すごい