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アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(2)~ 大きくなって交渉力をつけるか、小さくやってニッチを突くか/アメリカ出版業界の海賊版対策 | HON.jp News Blog
記事へのコメント9件
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kissenger8
“一定の海賊版が出回り、それがダウンロードされてしまうのは仕方がない”ってところ、「一定の」どころではなく印刷したら最後、コピー版しか出回らない国のマーケットが職域な俺、思わず舌打ちしてしまう
asakura-t
コミックスは正規版があっても海賊版が強かったりしたわけで、同じようにはいかないよね/日本は雑誌+書籍な出版社が多かったりとか、色々あるよね/宝島社は方針転換したっぽいけど、星海社のほうはどうなんだっけ
cinefuk
『アメリカにはエンドユーザーを罰するという発想がない。海賊版に手を出すかもしれない「エンドユーザー」は、本を読む人、読みたい人、適正価格で提供されていれば購入する人なのだ、という共通理解があるからだ』
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2020/01/09 リンク