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空耳 - Impalaの日記
タモリ倶楽部の空耳アワーではありませんが 日本の歌でも横文字部分があると そこが別の言葉に聴こえた... タモリ倶楽部の空耳アワーではありませんが 日本の歌でも横文字部分があると そこが別の言葉に聴こえたりします 高校生のころ 同級生が八神純子のパープルタウンを聴いて 「Purple Town Purple town」が 「バ・ク・ダーン、バ・ク・ダーン」と聴こえると言うので 最初は吹き出しましたが 確かに、そんなふうに聴こえます 私自身の空耳では 荻野目洋子の六本木純情派です 「Who are you」が「いわゆる」に聴こえていました いわゆる遊びなれた六本木、とか 意味が通じないこともないので 割と長い間そういう歌詞だと思っていました あと、横文字ではないのですが 尾崎紀世彦「また逢う日まで」の 「ふたりで名前消して」は 「ふたりで甘えてして」だと思っていました 当時、私は小学生で「名前消して」の意味がわからず 頭の中で勝手に作詞してしまったのでしょう 「甘えてして」も意味不明ですが(笑)