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韓国メーカー、体内を写すカプセル型カメラ向けセンサーを発表
全自動カメラのパイオニアはKodakだった。今度は韓国のMagnaChip Semiconductorが、カプセル型カメラの... 全自動カメラのパイオニアはKodakだった。今度は韓国のMagnaChip Semiconductorが、カプセル型カメラのパイオニアを目指す。 半導体メーカーのMagnaChipは、錠剤サイズのカプセル型カメラ向けイメージセンサーを発表した。カプセル型カメラは、医師が患者の消化器官の正確な情報を得るために用いる錠剤サイズの内視鏡。同社によると、毎秒2枚の写真撮影が可能で、患者がカメラを飲み込んでから8時間の間に、最大5万枚の写真を撮ることができるという。 同センサーは2005年後半に量産開始が予定されている。 このようなカプセル型カメラは、もともとはイスラエルのGiven Imagingが開発したものだ。超小型の飲み込み式カプセル型カメラは、外から体内を画像化するMRIマシンよりも正確な画像を取得できるため、ガンなどの病気の早期発見につながるといわれている。 National Semic
2005/03/08 リンク