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20代の携帯メアド登録方法は赤外線が主流--アイシェア
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20代の携帯メアド登録方法は赤外線が主流--アイシェア
アイシェアは6月24日、携帯電話の番号交換方法に関する意識調査の結果を発表した。 発表によると、携帯... アイシェアは6月24日、携帯電話の番号交換方法に関する意識調査の結果を発表した。 発表によると、携帯電話の電話番号をアドレス帳に登録する方法は「相手からの着信で登録」(59.4%)が最も多く、次いで「赤外線通信」(20.3%)、「その場で電話帳に直接登録」(9.9%)と続く。年代別にみると、20代は赤外線通信が3割と他の年代に比べて高い。一方、40代は相手からの着信で登録が7割とほかの年代に比べて高くなっている。 メールアドレスの登録方法については、「相手からのメール受信で登録」(57.7%)が最も多く、次いで「赤外線通信」(26.8%)、「メモに書いて渡してもらう」(6.2%)と続く。年代別にみると、20代は「赤外線通信」が47.8%で、「相手からのメール受信で登録」(41.8%)を上回っている。一方、40代は「相手からのメール受信で登録」が66.7%とほかの年代に比べて高くなっている。