エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DNSサーバ「BIND」に複数の脆弱性--DoS攻撃を受ける脆弱性には対処を
情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)... 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月2日、Internet Systems Consortium(ISC)が提供するDNSサーバ「BIND」に複数の脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。 9.6.2から9.6.2-P2、9.6-ESVから9.6-ESV-R2、9.7.0から9.7.2-P2のバージョンに存在する脆弱性は、DNSSEC署名された否定応答を受信した際のキャッシュ済みRRSIGレコードの処理が原因で、リモートからサービス拒否(DoS)攻撃を受ける可能性があり危険度が高いという。このため、該当するBIND 9を利用しているユーザーは、関連情報の収集や緊急パッチの適用など、適切な対応を取ることを強く推奨している。 9.7.2-P2には、
2011/03/20 リンク