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インタビュー:10年度営業利益率10%の目標維持=リコー
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インタビュー:10年度営業利益率10%の目標維持=リコー
3月5日、リコーの近藤社長は中期経営計画のグループ業績目標に変更の必要はないとの認識を示した。昨... 3月5日、リコーの近藤社長は中期経営計画のグループ業績目標に変更の必要はないとの認識を示した。昨年5月撮影(2009年 ロイター/Kiyoshi Ota) [東京 5日 ロイター] リコー7752.Tの近藤史朗社長は5日、ロイターのインタビューに応じ、2010年度(2011年3月期)に売上高2兆5000億円、営業利益率10%を柱とする中期経営計画における業績目標について「旗を降ろすつもりはない」と述べた。昨年11月に買収した米事務機器販売大手アイコンオフィスソリューションズの売り上げ押し上げ効果に加え、従来から進めている構造改革や体質強化策を通じて厳しい事業環境を乗り切るとしている。 同社は1月末、09年3月期の連結業績(米国会計基準)予想で、売上高が前年比3.2%減の2兆1500億円、営業利益が同44.9%減の1000億円、当期利益が同61.7%減の350億円と減収減益の見通しを示した。