エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時代の流れか?すべての法律が口語化へ【司法書士の業務日誌】 | 司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)
まだ口語化していない法律があったのか? 自分が司法書士試験受験生だった時、 民法や商法が未だ文語体... まだ口語化していない法律があったのか? 自分が司法書士試験受験生だった時、 民法や商法が未だ文語体でした。 それが時代とともに口語化され、 この度、文語体として残っていた 商法の一部が口語化されるとのことです。 早ければ2016年の通常国会に提出され、 2017年の改正法施行を目指すとのことです。 これも時代の流れか・・・ 自分が大学生の時、民法や商法を勉強 した時は文語体でした。 「なぜカタカナ表記なのか?」 「正直何を言っているのか分からない」 そんな印象でした。 ただ、勉強していき、徐々に文語体に 慣れてきました。 本格的に司法書士試験を勉強を始めて、 条文と接していくうちに、文語体のほうが 馴染みやすくなったことを覚えています。 月日は流れ、民法の財産法分野が口語化、 会社法の成立、だんだん口語化が進み とうとう、商法の一部だけが文語体に。 なんだか時代の流れを感じます。 実務でも
2015/12/29 リンク