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【資料作成術】少ない労力で相手に理解してもらう!スライド資料作成時に使える5つの心得(山口周) - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
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【資料作成術】少ない労力で相手に理解してもらう!スライド資料作成時に使える5つの心得(山口周) - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
ビジネスパーソンは、上司や顧客などに向けてスライド資料を用いてプレゼンテーションや提案を行う機会... ビジネスパーソンは、上司や顧客などに向けてスライド資料を用いてプレゼンテーションや提案を行う機会が多いもの。 そしてその資料の見え方次第で仕事の成否や、社内での評価が変わることもあります。そこで、今回『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)の著者である山口周さんに「少ない労力で、より早く、より正確に相手に理解してもらえる資料」を作成するテクニックについて、実際の図解資料を見比べながら、解説してもらいました。 【メソッド1】スライド作成時の手順を守る。 まずスライドを作成するにあたり、大前提として知っておくべきことがあります。それは、スライド作成には正しい手順があり、その順序を守って書くべきだということです。 自分がスライドを作成する場面に直面すると、「グラフ/チャートを書くこと」から手を付ける人が多いように思います。しかし、このアプローチは時間を無駄に浪費しやすく、オススメでき