ドメイン駆動設計なエンジニアの育成プログラムを作った - なおしむ論

この記事は Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018 - Qiita の16日目の記事です。 今の会社にはチームにジョインした方に対してドメイン駆動設計での開発ができるように育成するプログラムがあります。 「プログラムがある」と言っても有志で持ち回りでやってるちょっと真面目な勉強会のようなものです。 それを私がやることになったので、今日はその時に考えたことを書きます。 身の回りに勉強会等開いてくれる人がいたら「あの人はこんな感じのことを考えてるのかー」と思ってもらえたら幸いです。 誰？ 名前: なおしむ 某ISPでエンジニアをしている 最近は新しく来た人の育成もしている 背景 現在のプロジェクトはビジネスの特性上、市場変化に対応しつつバグのない開発が求められている そのために内製 + ドメイン駆動設計(DDD)で開発している リンクいろい

[areyoukicking]

この塾入りたいｗ

[Kotanin0]

育成について明文化すること素敵。バス係数上がりそう！

[nkgr]

このちゃんと育てるって感じいいな。

[takatama]

育成って、全力で成功させようとすると、属人化しちゃうものなのかも。受講生向けにカスタマイズすることで効果は高まるけど、際限がない。属人化させないための制約が必要なのかな