2018年12月16日のブックマーク (6件)

  • あの高円寺のユニットバスで、何もかもを欲しがっていた - MOOOM(モーム)

    一人暮らしの妄想ルーム 一人暮らしの妄想ルームMOOOM終了のお知らせ 2019年9月30日をもちましてサービスを終了させていただきました。 ご愛顧ありがとうございました。 © Mynavi Corporation

    あの高円寺のユニットバスで、何もかもを欲しがっていた - MOOOM(モーム)
    takatama
    takatama 2018/12/16
    1文字書くごとに、「自分は本気を出せば、すばらしい文章を書ける、という可能性」が減ってゆきます。書かないままでいれば浸れていた甘い幻想に抗って、代わりに「いまの自分」をひとかけらずつ引き受けてゆく。
  • 不登校傾向にある子どもの実態調査 | 日本財団

    財団は、少子化が進む中で増加する不登校の子どもの実態を把握すべく、文部科学省が定義する不登校児童生徒に加え、学校に馴染んでいないと思われる子どもたちの実態について調査を実施しました。 調査は、2018年10月に中学生年齢の12歳~15歳合計6,500人を対象にインターネットで行いました。その結果、「年間30日以上欠席の不登校である中学生」は約10万人、「不登校傾向にあると思われる中学生」は10.2%の約33万人に上ることがわかりました。不登校である中学生約10万人は文部科学省が各学校、教育委員会からの回答を基に集計して、毎年実施している調査でも明らかとなっていますが、「不登校傾向にあると思われる中学生」の数はその3倍にも上ることが初めて明らかになりました。 今後の不登校対策に大きな意味を持つ数字と思われます。このほか、学校に馴染むことができない理由として、「授業がよくわからない」、「授

    不登校傾向にある子どもの実態調査 | 日本財団
    takatama
    takatama 2018/12/16
    学びたいと思ってる
  • 大規模な決済システムを構築する際に学んだ分散型アーキテクチャの考え方 – 前編 | POSTD

    バックエンドに関する経験があった私は、2年前にモバイルソフトウェアエンジニアとしてUberに入社しました。担当することになった仕事は、決済機能の構築を含む アプリの刷新 です。その後、 技術管理の側に回る ことになり、チームそのものを率いることになります。配下のチームは、決済を行うバックエンドシステムの多くを担当していたため、責任者となった私もバックエンドに触れる機会が以前にも増して多くなりました。 Uberで働く前は、分散型システムの経験はなきに等しかったと言っていいと思います。 それまでの私は、一般的なコンピュータサイエンスの学位を取得後、フルスタックのソフトウェア開発に10年間、関わっていました。分散型システムについては、一応、大まかな仕組みやトレードオフなどは知っていましたが、一貫性や可用性、冪等性などの概念に精通していたとはお世辞にも言えません。 この記事では、大規模で可用性が高

    大規模な決済システムを構築する際に学んだ分散型アーキテクチャの考え方 – 前編 | POSTD
    takatama
    takatama 2018/12/16
    説明できるように
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
    takatama
    takatama 2018/12/16
    あのマイクロソフトもクラウドだとアジャイルに。カスタマーとはサービスを通じて継続的につながる。価値を早く届けるのが第一。一週間のハッカソンや電話番も参考になる
  • ドメイン駆動設計なエンジニアの育成プログラムを作った - なおしむ論

    この記事は Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018 - Qiita の16日目の記事です。 今の会社にはチームにジョインした方に対してドメイン駆動設計での開発ができるように育成するプログラムがあります。 「プログラムがある」と言っても有志で持ち回りでやってるちょっと真面目な勉強会のようなものです。 それを私がやることになったので、今日はその時に考えたことを書きます。 身の回りに勉強会等開いてくれる人がいたら「あの人はこんな感じのことを考えてるのかー」と思ってもらえたら幸いです。 誰? 名前: なおしむ 某ISPでエンジニアをしている 最近は新しく来た人の育成もしている 背景 現在のプロジェクトはビジネスの特性上、市場変化に対応しつつバグのない開発が求められている そのために内製 + ドメイン駆動設計(DDD)で開発している リンクいろい

    ドメイン駆動設計なエンジニアの育成プログラムを作った - なおしむ論
    takatama
    takatama 2018/12/16
    育成って、全力で成功させようとすると、属人化しちゃうものなのかも。受講生向けにカスタマイズすることで効果は高まるけど、際限がない。属人化させないための制約が必要なのかな
  • スキル作成時のアイコンや音楽の素材サイトおよびツール類 - するめごはんのIT日記

    ごきげんよう この記事は ADVENTARの「するめごはんのVUI・スマートスピーカー Advent Calendar 2018」 の12日目の記事です。 今日はAmazon Echo Showが届くはずなので、その記事を書くつもりでしたが、よくよく考えてみたら何時にくるかわからない。 ですので、別の日に予定していた記事として、僕がVUIのスキル・アプリを作成する時に利用検討する素材サイトを紹介します。 先日、某所のVUIイベントで 「Alexaのスキルは様々なツールで作れるようになってきてるけど、アイコンや効果音はみなさんどうしてますか?」 という話がありまして。 そういえばVUI業界の方々がどういう素材を用いているのか共有されていることを僕は認識していないので、僕が今までスキル作成をしていた時にたどり着いた素材サイトについて貼っておきます。 ライセンスが緩い素材サイト 以下に記載するサ

    スキル作成時のアイコンや音楽の素材サイトおよびツール類 - するめごはんのIT日記
    takatama
    takatama 2018/12/16
    素材集