エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
分解前にエンジンの要修理ポイントが予測できる!?リークダウンテスター活用術 - Webikeプラス
コンプレッションゲージで測定する圧縮圧力は、エンジンコンディションの判断基準として活用される数値... コンプレッションゲージで測定する圧縮圧力は、エンジンコンディションの判断基準として活用される数値ですが、不調の原因を想定するのに使えるのがリークダウンテスターです。吸排気バルブなのか、ピストンリングなのか、エンジン不調の原因特定に大いに役立つテスターの使い方を紹介しましょう。 コンプレッション低下にもいくつかのパターンがある エアーコンプレッサーのホースをつないで圧力を設定して、ピストンを圧縮上死点で止めたシリンダーのプラグ穴から空気を送り込み、吸排気バルブとピストンリングからの空気漏れ量を測定できるリークダウンテスター。測定時はピストンを完全に上死点にしておかないと、送り込まれた空気でピストンが押し下げられてしまうので要注意。 圧縮圧力やリークダウンを測定する前に、タペットクリアランスが適正か否かをチェックしておく。この時点でクリアランスが下限以下ならバルブシートの摩耗が進行していると判
2016/06/23 リンク